写真はずらりと並べられて販売される銃/BackChinaより、こんな怪しい男?にも銃は売られます
http://news.backchina.com/viewnews-205103-gb2312.html
まるでロウソクかお線香のように売られている銃弾
こんなに大量に売ってますが、そんなに需要があるのでしょうか?弾も撃たなきゃ減らない・・・。ジョーカー乱射事件の犯人はオンラインで6000発も弾を購入していたと言います。一体、何人を殺すつもりだったのでしょうか?
弾を消費するハローキティのAR-15、もちろん玩具じゃありません。本物です。
ジョーカー乱射事件で犯人が使用したAR-15ですが、ネットで850ドル≒66790円で売ってます(同タイプかどうかは不明)以下はAR-15A4↓850ドルは配送費込、但し、ハワイ・アラスカ・プエルトリコへの配送はプラス、当然ながら、ネットで直接自宅へ届けられる訳ではありません。近所の銃砲店へ届けられ、簡単なチェックの上で手渡しされます。
http://www.budsgunshop.com/catalog/product_info.php/cPath/36_135/products_id/80441
AR-15は現在までに800万丁以上製造されています。
危険は何も映画館だけではありません。米国は今後も乱射に備えて多大な経費を払わねばなりません。銃を持った民間警備会社がこれからも伸び続けるでしょう。
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