写真と記事はロシアニュースサイトAMICより、Японская префектура Акита подарила Путину Мечту=日本の秋田県はプーチン大統領に夢を与えた
http://www.amic.ru/news/187917/
【IZA7/28-秋田犬、露側に引き渡し モスクワ郊外の空港で】
モスクワの日本大使館は27日、ロシアのプーチン大統領に贈呈される秋田犬「ゆめ」が、モスクワ郊外のシェレメチェボ国際空港で秋田県職員から大統領府職員に引き渡されたと発表した。
大統領と玄葉光一郎外相は28日、ロシア南部ソチで会談する予定だが、犬はモスクワにとどまるという。(共同)
ロシア記事には、日本の秋田犬(アキタイヌ)は国宝として認識され、高貴な姿と飼い主への献身的な姿は有名であると書かれている。また、忠犬ハチ公の話も紹介されている。
某国では国宝級の動物の高額な貸出料まで取り、子供が生まれても10年後には某国に返さなければならない。その子供が死のうものなら、日本人はわざと殺したなどと某国国民は騒ぎ出す始末、文化の違いどころか脳味噌の構造が全く異なるようだ。
さて、プーチン大統領は「夢」を与えたが、メドベ首相には2頭のクマでもあげることにしよう。「クナ」と「シリ」!
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