写真はテレ朝のスポーツキャスターの真野奈子と自己紹介をする微博/BackChinaより
日本女主播真野奈子扬言杀中国“臭支那”=日本の女性キャスター真野奈子は、“鼻持ちならない支那”である中国と戦うと言いふらす
http://news.backchina.com/viewnews-208591-gb2312.html
以下は同映像ニュース
http://tv.sohu.com/20120817/n350884978.shtml
今、このニュースが中国を飛び交っている。この微博には、「臭支那は、大胆にもまた(尖閣に)来たよ。自衛隊にはミサイルもあるし、数十万人の在日中国人の命もそう長くはない。中国の日本の企業を害することがあれば、みんな銃殺刑だ。あんたらはわが国の相手にならない」と書かれている。これに対して、中国人はカンカンに怒っているのだが、テレ朝に真野奈子なんてアナウンサーはいない。“臭支那”お得意のマッチポンプか?しかし、真野奈子って誰なのか???
日本人が何の罪もない在日中国人を銃殺刑にする筈がない。こんなくだらない嘘も信じてしまう程、この国ではありうることなのである。ただ、スパイでもすれば、話は別だけど銃殺はありえない。残念ながら、我が国にはスパイ法もなく、不正アクセス行為の処罰は「一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金」と微罪、不正競争防止法での処罰は「十年以下の懲役若しくは千万円以下の罰金」とちょっと厳しめだけれども死刑はない。
同じことを中国でやれば、危害国家安全罪で「十年以上の懲役もしくは無期懲役、比較的軽いものであれば、三年以上十年以下の懲役、国家安全保障にかかわることであれば、死刑もありうる」となる。
こんなことまでして、尖閣問題を煽っているのが臭支那政府、尖閣に上陸した者たちの醜悪な顔を見れば、一般人ではないことが、中国人でも分かる。こんな奴らに台湾の国旗を振り回されたら、台湾もさぞ迷惑なことであろう。
それにしても、こうして末端を動かしながら、大衆を煽っていくのが臭支那のやり方、李明博はこともあろうに、自分で煽ってしまった。単なる大バカ野郎なのだが、それほどまでに追い詰められているとは・・・。可哀そうに反日大統領の末路は自殺しか残されていないのか???
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