▼唸声の衝撃映像/中国:妊婦が横断歩道で二十数メートル撥ね飛ばされて胎児共に死亡!

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绍兴马线上被撞 高空抛出数米=監視カメラ映像 紹興の妊婦が横断歩道で撥ね飛ばされ 空高く数メートルも放り出される

画面でのリンクがされない場合は以下からご覧ください

http://tv.sohu.com/20120916/n353259190.shtml/index.shtml/index.shtml/index.shtml?src=sohuBP_right_FF

 

【浙江省紹興市】9月10日午後10時19分、昌安立体交差近くの中興路の横断歩道で妊婦がシボレーに撥ねられ、20m以上弾き飛ばされた。病院に搬送されたが、全身を強く打ち胎児共に死亡した。シボレーの運転手は警察に拘束されているが、アルコールやスピード違反ではないようだ。

 

鴨首屋台をやっている余さんが道路の向こうの公衆トイレへ渡った時の出来事、横断歩道を渡たる余さんの目の前をタクシーがUターンし、余さんが死角となったことも衝突の原因となった。ただ、気になるのは信号がどうであったのか書かれていないことだ。唸声は余さんが赤信号で横断歩道を渡っていたと考えている。この国では、自動車が少なければ、8車線道路も信号など守らない。たとえ、信号を守っていたとしても身の安全は保障されていない。

 

中国に進出した日本企業は国内同様にルールを守り、誠実に中国人社員に対して接しているが、今回の反日暴動では残念な結果になった。放火・略奪・破壊など愛国であろうとなかろうとこれは犯罪であり、犯罪者が野放しにされている国が中国なのである。このまま反日暴動がエスカレートすれば、満州の二の舞となる。

 

「排日教育」ならぬ、「愛国教育」で反日を煽り立てた結果が暴動での日本企業への攻撃である。「尖閣国有化」も中共政権が背後にいて民主党を誘導したのではあるまいか?反日暴動は腐敗した中共政権の救いではあるが、いくら頭の弱い暴動者も日本が中国を支配しているのではないことに気が付く筈だ。そうなれば、矛先は中共政権へと向く。

 

中共政権へ矛先が向くまで、在中国の日本人の方々はくれぐれもご注意ください。日本企業の経営者の皆さん、中国から撤退するちょうどいい機会でもあります。反日国から親日国への移転をお願いいたします。

 

 

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唸声


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このページは、唸声が2012年9月17日 13:00に書いたブログ記事です。

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