写真は9/15の北京東三環付近の焼き鳥屋と焼肉屋/BackChinaより
写真は9/17の同店の様子/鳳凰網より、まるで何をやっているのか分からず、実に怪しい感じの店になりました。
日本にある中国人経営の中華料理屋が日本の国旗を飾ることもなく商売ができるのもバカな国民がいないからです。朝鮮総連が自作自演で朝鮮高校のチマチョゴリを切られたと定期的に大騒ぎしたのを思い出しました。バカな真似は止めてもらいたいものです。神戸の中華学校での不審火も自作自演・・・?
9/16に横浜の中華街を見てきましたが、いつもと同じワイワイした雰囲気で日本人は何の意識もしていない模様、いいのか悪いのかよく分かりません。日中国交正常化40周年のポスターが空しく貼ってありましたが、気に留める者もいません。
民度の国家格差がはっきりしています。魚釣島がどこにあるかさえ分からない暴徒が中国から乞われて進出した日本企業を破壊・略奪・放火するのですから、忘恩の徒であり、不是人=ひとでなしです。そうした忘恩の徒のしたことも謝罪などせず、「すべての責任は日本にある」と中共報道官は豪語するのですから、民度以前の問題です。
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