写真は張崢艦長(左)と梅文政治委員(右、こちらも大佐)/BackChinaより
http://news.backchina.com/viewnews-214128-gb2312.html
この空母から戦闘機が飛ぶのはいつになるのか?ずっと飛ばないのか?オスプレイならいつでもOKだな。
張崢艦長(43)と梅文政治委員(47)は海軍の現場で経験を積んできた大佐同士、張艦長はイギリス国防言語学院とイギリス三軍連合指揮参謀学院で研修している。同艦には千人余の乗組員がいるが、98%は大卒、博士号・修士号を持つものは五十人以上、女性乗組員も同乗している。
戦闘機の飛ばない空母じゃ話にならないが、こんなでかい船が来れば、少しはびびる。ビビらせておいて、本物の空母を作る。時間稼ぎとなるのか?それとも時間切れでバブルが全面崩壊して、ワリャーグの二の舞となるのか?
「矢」でも「空母」でも持ってきやがれ、こん畜生!なんて・・・
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