▼唸声の気になる映像/北朝鮮:金王朝四代目「金韓松」大いに語る!

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写真はインタビューに答える金正日の初孫の「金韓松」/YouTubeより、ちなみに父親は金正恩第一書記から命を狙われている金正男である。ピアスがキラリと目立つ。これは化粧もしているようだな。やっぱり親父の身が危ないのを心配してのメッセージなのか?とりあえず、三代目は様子を見るであろう。

http://youtu.be/XSfVOf4OACs

 

 

上記は左から、金正日・金正男・金韓松/BackChinaより

http://news.backchina.com/viewnews-217249-gb2312.html

 

【韓国中央日報10/19-金正日の孫の金ハンソル「韓国に行けず悲しい」】

  金正日(キム・ジョンイル)の孫で金正恩(キム・ジョンウン)第1書記のおいに当たる金ハンソルのフィンランドメディアとのインタビューはさまざまな面で国際的な関心を集めている。まずなぜこの時期に公開されたかだ。国連事務次長とボスニア・ヘルツェゴビナ人権特別特使を務めたフィンランド政治家出身のエリザベス・レーンのトークショーに彼が出演したのは4月から6月の間とされる。制作してから4カ月余り過ぎた時点で公開されたのだ。

 

  これは放送局の事情よりは金ハンソル側との調整に従った可能性が濃厚だ。平壌(ピョンヤン)に何か言いたいことがある時に公開するよう要求した可能性があるというのが北朝鮮専門家たちの分析だ。最近北朝鮮内の家族に事故があったり金正恩の統治方式に不満があるのかもしれない。また、金正日の妹である金敬姫(キム・ギョンヒ)が最近シンガポール訪問時に金正男(キム・ジョンナム)と接触したとの説を考えると、この席で何か圧力を受け、これに対する反発であるかもしれないとの分析も出てくる。このため韓国政府も彼のインタビューに神経を尖らせている。韓国政府当局者は18日、「金正恩政権発足後、3代世襲から排除された金正男が平壌に向かって息子金ハンソルを前に出してある種のメッセージを投げかけようとしたものとみられる」と話した。

 

  金正男は昨年12月の金正日死去後には「金正恩は青二才」「北朝鮮体制はまもなく崩壊するだろう」と話すなど鋭敏な反応を見せることもした。2月初めに北京で日本のメディアに目撃されてから姿を表わさないでいる。この問題で平壌から警告を受けたのではないかとの推測も出回った。この時、彼が平壌に伝えたいメッセージを息子の口を通じてしたのではないかとの解釈が有力だ。

 

  彼のインタビュー内容もやはり目を引く。特に「私は統一を夢見る。いつか北朝鮮に戻って住民たちが置かれた状況を改善したい」という発言は彼の個人的な希望事項を超え政治的意味を込めたという解釈が出ている。

 

  韓国に友人がいるという点も目を引く。彼は「マカオにいる時に韓国から来た友人がいた。最初はぎこちなかったが学校生活をともに過ごし故郷の話をするとすぐに私たちがどれほど似ているかを悟った。民族を分断させたのは政治問題だが、私たちは同じ言葉、同じ文化を持つ親しい友人であり、一緒に旅行もする。これは非常に素敵な感じだ」と話した。

 

  彼は特に「韓国に行くことができず、韓国の友人に会うことができないのがあまりに悲しいので私は統一を夢見る。私の友人が『韓国や北朝鮮にバスに乗って行き互いに会えば良いだろう』と話したが、これは(私が持つ)夢のひとつだ」と説明した。彼はまた、「来年に韓国人学生1人が(ボスニア国際学校に)入ってくる予定だが、本当におもしろいだろう」と期待感を見せたりもした。

 

  家族に対する言及もした。彼は「祖父が亡くなったのをマスコミの報道で知った。どんな方なのか非常に気になっており、亡くなる前に会いたかった」と話した。叔父の金正恩がどのように最高指導者になったかという質問には、「会ったことがなく、どのように指導者になったのかわからない」と答えた。司会者が「彼(金正男)のために良かった」と話すと金ハンソルはそっと微笑を浮かべた。やや冷笑的な面もあった。

 

  彼は「食べ物を食べる前に飢えている人々を考え、自身が持っているものに感謝するよう教育を受けた。いつか北朝鮮に戻って住民たちが良く暮らせるもっと良い状況を作りたい」と話した。

 

  父親である金正男が主に登場した日本メディアでなくフィンランドのメディアを選択したことも意外だ。同放送局は、「長い時間をかけてインタビューを成功させた。それ以上はセキュリティー上話をすることはできない」と明らかにした。これをめぐり比較的中立的なフィンランドのメディアを利用して放送された後、これを韓国メディアが引用報道する形式を狙ったとの見方もある。国民大学のチョン・チャンヒョン教授は、「多くのメディアが金ハンソルに関心を持って接近した。やや意外と思われるフィンランドメディアを選ぶことでさらに注目を浴び、波及効果を狙ったとみられる」と話した。

 

  フィンランドは金正日の異母弟である金平日一(キム・ピョンイル)が長い間大使として過ごした所だ。もしかすると父親の運命と同じ金平一を思い起こさせた可能性もある。韓国政府当局者は、「フィンランドの報道機関とインタビューしたのは偶然ではないだろう。背景を分析している」と話した。金ハンソルは黒ぶちめがねと耳にピアスをし、端正なスーツ姿で流ちょうに英語を駆使しインタビューに応じた。

 

 

 

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唸声


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このページは、唸声が2012年10月19日 21:30に書いたブログ記事です。

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