写真は中国新聞網(2012/12/14)より、『美国人电报稿见证南京2万多妇女遭日军强奸=米国人の電報原稿は南京の2万以上の女性が日本軍の強姦に遭うと目撃証言している』、当然ながら、こうした記事を書かせているのは中共政府、徹底した反日メディア戦略をすすめている。ここにある米国人とはベイツのこと、この男に関しては国民党政府の顧問であったことも分かっている。ベイツの書いたものは全て伝聞であり、現在の米国では証拠にすら採用されない。支那の伝聞であれば、さらに白髪三千丈、三人の処刑が30万人の虐殺になるのも時間の問題である。また、実際に見たとしても本当のことを言うとは限らない。お金次第で証言もコロコロ変わるのが現実である。
http://www.chinanews.com/gn/2012/12-14/4407203.shtml
国民党政府顧問の米国人ベイツのインチキ電報で反日を再燃させる中共政府、徹底して反日・抗日路線をまっしぐらだ!国内を建てなおすために日本を徹底利用する中共政府、嘘満載で中国国民を煽っている。
まさに、中国で生活している日本人はくれぐれも注意されたい。中共政府は既に一線を越え、後戻りのできないところまで自分たちを追い込んでいる。それほどまでに国内において危機感を抱いているのだ。
中共は国民のことなど考えていないのは、中国人自身もよく分かっていることだが、自分たちの生き残りのために利用できるものは何でも利用する。日本人の僧侶さえも・・・。
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