写真はノアの方舟こと「末日逃生球」の内部写真/BackChinaより、中の男性は末日逃生球の製作者で農民の劉起元さん、この「末日逃生球」は地震・津波・洪水などの危険な状況時の人命救助整備と言う。防水・防火・防放射能・防氷寒、球体は一つ4.2トン、直径4m、食糧1トン、飲料水2トン、最大30人、14人で海上に浮かぶのであれば5か月間は生活ができると言う。この国では、暴動や人民解放軍の暴発の方がよほど怖いですがね・・・
http://news.backchina.com/viewnews-224280-gb2312.html
製造中の「末日逃生球」
農民なのでしょうか?軍人のようですが、それに180万元も持っているなんてお金持ちだ!
【IZA12/16-中国の男性が「ノアの箱船」6隻建造 「自然災害から身を守る」】
【海外こぼれ話】
中国河北省の男性(45)がこのほど、180万元(約2400万円)を投じて救命ボート「ノアの箱舟」6隻を建造した。
中国メディアなどによると、「箱舟」は球形で、食料2トン、水1トンの備蓄が可能。30層の樹脂を塗り重ね防水、防火などの機能も備えている。
古代マヤ文明の暦に基づき「世界終末論」がささやかれているが、男性は「あくまで自然災害から身を守るため」と話している。(共同)
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