写真は重慶市公安局にある大石球に刻まれる「盾」と「剣」、王立軍の書による/BackChinaより
http://news.backchina.com/viewnews-223077-gb2312.html
この球も米国は守ってくれない。王立軍は、成都市中級人民法院より収賄や職権乱用などの罪で懲役15年の刑を科されている。王立軍は自らの書いた盾と剣の大石球で潰されてしまった。
俏江南の張蘭理事長の国籍問題にしても、本人は祖国を愛するなどと色々なところで矛盾が暴発している。その矛盾を抑えるものは「お金」、祖国と国籍については党幹部が率先して、子弟を外国に居住させ、外国籍を取らせている。
この国自体が矛盾大国であり、その矛盾は益々肥大化している。王立軍の球どころではなく、球は巨大に膨れ上がり、中国自体を潰しにかかるであろう。
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