写真は学食メニュー、105番の「随便」は6元≒85円、同じく105番の「随便点=ちょっといい加減」は7元≒99円/博訊より、同一番号でメニューが違うのもいい加減な話です。随便には気まま・適当・自分勝手・気楽・軽率・お任せなんて意味もあります。
http://news.boxun.com/news/gb/misc/2013/01/201301141151.shtml
この学食の「随便」はどんな料理かと言うと、豚肉、さやいんげん、タマゴ、ピーマン、タマネギ、ニンジン、ニンニクの芽の炒め物で、「随便点」は豚肉が牛肉に変わり、1元高くなります。食べている学生によれば、味は悪くないとのこと。
ただ、いい加減なんて料理は党に書き換えられてしまうかもしれません。
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