写真はニューヨーク近代美術館で開催されている<Tokyo 1955–1970: A New Avant-Garde>展から、話題の旭日旗と騒がれている横尾忠則氏の状況劇場「腰巻お仙」のポスター。腰巻お仙の主人公は李麗仙で騒いでいる住民と同民族の方ですよ/Charley's HPから引用
http://www.geocities.jp/ka3s21kf03/y-15-bijyutu-hakubutu.html
この<Tokyo 1955–1970: A New Avant-Garde>展は2012/11/18より2013/2/25まで開催されている。以下はニューヨーク近代美術館の同サイト
http://www.moma.org/visit/calendar/exhibitions/1242
こうしたポスターでも反日騒ぎをする迷惑住民はニューヨークから出ていったらどうですか。そのうち「日本」の文字だけでも過敏な反応をするようになります。
【IZA2/18-「旭日旗ノー」 米・韓国系住民ら撤去求め国連前で抗議】
ニューヨーク近代美術館(MoMA)で旭日旗をイメージした芸術作品が展示されているとして、在米の韓国系住民らが17日、MoMAや日本総領事館、国連の前で撤去を求め抗議行動を行った。
「平和マラソン」と題した抗議行動の参加者約10人は、ニュージャージー州にある旧日本軍従軍慰安婦の碑の前を出発。「(旭日旗は)戦争犯罪の旗」と書かれたゼッケンを着けて、ニューヨークの中心部まで走った。
総領事館前では「旭日旗ノー」などと気勢を上げた。クォン・イジュさん(67)は「日本は隣人であり友人だが、第2次大戦で使われた旭日旗が今も使用されていることは許せない」と話した。近代美術館では今月下旬まで「東京 1955-1970 新しい前衛」展が開かれている。日本総領事館は14日、ホームページでMoMAなどを利用する在留邦人に注意を呼び掛けていた。(共同)
この記事を読んで、日本人のSさんは「朝鮮は隣人であり友人になかなかなれないが、アングラ劇団で使われた50年近くも前のポスターに対して今も反日騒ぎをすることは許せない」と話した。
本当の会話
糸井「ぼくは、当時この「腰巻お仙」のポスターを見て気持ち悪くなっちゃったんですよ。」
横尾「あら、そう!」
糸井「思い出のポスターですよ、ほんとに。このポスターをぼくが見た時代には「サイケデリック」っていう言葉があって、そういう流行が自然に、世の中にありました。横尾さんも「サイケデリックな人」というイメージがあるんですけれども。」
横尾「ぼくは1967年にニューヨークではじめて展覧会を開いたんだけど、そのときにはじめてジョン・メイスンから「サイケデリック」っていう言葉を聞いたんだよ。」
糸井「それは、これらの作品を描いたあとのことですね。」
横尾「うん。こういう作品を展覧会にもっていったわけだからね。そのときの取材で「日本にもドラッグがあるのか!」って突然聞かれたんだよ。びっくりした。」
糸井「ほっほー!」
横尾さんのインターネットより抜粋
http://www.1101.com/yokoo/2002-08-10.html
どうしてこの時に騒がなかったんでしょうかね。この韓国系米国人たちは・・・?ようするに従軍慰安婦同様に<捏造された戦争犯罪>なんですね。
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