写真は拖粉族=粉引き族と言われる粉ミルクの運び屋/博訊より、日本からも大量に買って行きます。ただ、運賃が合いませんので、売るのではなく、親族が使うのでしょうね。普段は愛国者を気取り、反日を標榜する中国人も、愛する国の粉ミルクは大切な赤ちゃんには飲ませません。ヨーロッパの粉ミルクもいいけど、馬乳入りかも、ヒヒィーン、品質、日本が一番!持ち出し二缶!普通の国では一度問題になれば、二度と同じことはしないのが常識、しかし、この国では一度あることは何回でもあるのが常識、だから誰も信用致しません。
http://news.boxun.com/news/gb/finance/2013/03/201303010337.shtml
嘘八百の大陸の粉ミルク、そんなミルクを作る国の言葉を
信用しますか?尖閣もレーダーも嘘、大気汚染もみんな嘘!サイバーテロの被害者だって?加害者でしょうが、嘘つき!粉ミルクの運び屋がいる国で有人ロケットの打ち上げドッキングだって?これも嘘じゃないのでしょうか?
ちなみに、粉は運ぶもんじゃなくて、かけるもの!でもメラニン入りじゃ誰も寄り付きません。
【日経2/25-香港、粉ミルク3月1日から輸出禁止 中国本土「運び屋」対策】
香港政府は3月1日から粉ミルクの輸出を原則禁止する。中国本土から越境して粉ミルクを買いあさる「運び屋」を取り締まる目的だ。自由貿易を掲げる香港で日用品を禁輸にするのは異例だ。
対象は3歳以下の乳幼児向け粉ミルク。輸出入条例の改正案を固め、27日の立法会(議会)で承認を得る見通し。違反者には最大50万香港ドル(約600万円)の罰金と2年の禁錮刑を科す。工業貿易署長から許可を得ない限り、輸出できなくなる。香港の領内を出る個人が持ち出せる量も通常の2缶分にあたる1.8キロに制限する。
中国の消費者は本土産粉ミルクの品質に不安を持っており、香港で大量に買い付けて本土に持って行く「運び屋」が横行している。香港の一部地域では品不足となっており、香港市民は反感を強めている。(香港=川瀬憲司)
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