写真はMustang Wantedさん(26)/ご本人のフェイスブックより、合成写真ではありません。落ちたら確実にあの世行きです。
https://www.facebook.com/mustang.wanted.25
Mustang Wantedさんは、「すべてを恐れて生きていくなら、無菌研究所に住むしかない」と豪語しています。鳶じゃないので安全帯もつけていません。きっと東京タワーを建ててみたかったでしょうね。あのころは安全帯など付けていませんでしたから。ちなみにこの映像だけで唸声は足が竦みます。但し、無菌研究所に住みたいとも思いません。そんなところで食べる無菌料理は味気なく、また、SF映画ではありませんが、「体液交換」なんて無菌研究所ではご法度でしょうね。
ある会話
局長「上から大気汚染で病気になった市民を隔離しろとの命令だ」
課長「どうして隔離するのですか?」
局長「海外メディアから隠すんだよ」
課長「どこへ隔離しましょう」
局長「そう言えば、無菌研究所ができたと言っていたな」
課長「ハイ、1万人くらいなら収容できます」
局長「よし、3万人を詰め込め!」
1か月後
局長「無菌研究所はどうなっている」
課長「それが半分に減りました」
局長「死んだのか?詰め込み過ぎたか?」
課長「いいえ、無菌では生きていけなかったようです」
局長「それでどうした?」
課長「廃棄する紙幣をばら撒いたら、皆元気になりました」
コメントする