写真はトイレですが、黄色丸のところを拡大すると下の写真へ/YouTubeより
なんとスターバックス専用の蛇口でした。しかしながら、手を洗う水と変わりません。スターバックスは水道水を使用し、浄水器を使ってコーヒーを入れています。コーヒーは水が命ですが、今まで美味しいと思っていた方には何の問題もないでしょう。そう、美味しさなんてそんなものかもしれません。これだけ高いコーヒーならば、美味しいのは当たり前と言う勘違いかもしれませんね。唸声は東京の水道水は美味しくなったと感じています。子どものころに飲んだ水道水の塩素臭さもありません。でも、中国や香港の水道水が東京都同じレベルではありません。浄水器でどこまでできるのでしょうか?中国の水は汚染されることはあっても浄化されることはありません。今後、益々酷くなります。PM2.5の大気汚染だけではありません。空気だけでなく、水も中国経済の犠牲者です。でも本当の犠牲者は誰か?それは中国国民です。共産党腐敗も浄化装置を使えば、いいのですが・・・。共産党onlyの蛇口があまりにも多過ぎる!
【IZA5/31-トイレの水道水でコーヒー提供 香港スタバ】
世界的なコーヒーチェーン大手スターバックスの香港中心部にある店舗が、入居するビルの駐車場のトイレから水道水を運び込み、コーヒーをいれていたことが判明、市民から批判を浴びている。香港紙、蘋果日報などが31日までに報じた。
同紙などによると、この店舗は香港のビジネス街、セントラル地区に2011年オープン。しかし、店内に水道設備がないため、店から約70メートル離れたトイレ内の水道の蛇口からタンクに水をくんで使用していた。
スターバックス側は同紙に対し、使っていたのは飲料可能な水道水で衛生状態は保たれており、ろ過もしていたと説明。だが、衛生当局は「取水方法と場所が規定に合っていない」と警告し、店は現在、水道水の使用をやめて蒸留水を使っているという。(共同)
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