▼唸声の気になる映像/巨大小惑星が地球へ最接近、でも580万kmも離れているけど

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直径2.7kmの巨大小惑星の最接近は61日午前559分、何が起きるか?まだ、起きないか!朝寝坊・・・

 

以下はNASAの映像 <Asteroid 1998 QE2には月がある> 2013/5/30より

http://www.jpl.nasa.gov/video/index.php?id=1221

 

IZA5/31-直径2.7キロ、巨大小惑星が6月1日朝、最接近 NASA、サンプル採取計画】

 米航空宇宙局(NASA)は30日、直径約2.7キロの巨大な小惑星「1998QE2」が米東部時間31日午後5時(日本時間6月1日午前6時)ごろに、地球から約580万キロ離れた空間を通過すると発表した。

 

 通過軌道は地球から月までの距離の15倍と遠いため、地球に衝突して被害が出る心配はない。レーダーによる観測では、小惑星は地球と木星の間の太陽周回軌道を回っており、でこぼこした形状で衛星を伴っているらしい。

 

 NASAは2016年に別の小惑星のサンプルを持ち帰る探査機を打ち上げる計画。将来はロボット探査機で小惑星をキャッチして移動させるSF映画のような構想も打ち出している。(共同)

 

直径1kmの小惑星が地球に衝突すれば、それこそ地球規模の大災害となる。そんな時にも、尖閣の周りに中国は船を出すのだろうか?沖縄ではオスプレイの反対運動をするのだろうか?韓国では日本は歴史を直視しないと国旗を燃やすのだろうか?日本のメディアはアベノミクスはインチキだと大騒ぎするのだろうか?

 

ある会話

米国「わが国の核ミサイルを全てこの小惑星に向けて発射すれば、軌道は変えられるのか?」

英国「まず無理でしょう。わが国にある核ミサイルを全てプラスしても同じです」

中国「我々の核も使ってもダメあるか?」

日本「わが国が開発中のスーパー核ミサイルを5本射ち込めば確実に軌道が変えられます」

米国「そんな兵器のことは聞いていないぞ。誰の許可を得たのだ?」

中国「そんな信じられない。日本が核ミサイルを持つなんて、絶対に反対あるよ!」

日本「では、自滅しますか?」

英国「それはいつ出来るのですか?」

日本「米国の協力が得られるならば、来月中にも完成します」

中国「絶対、反対ある」

日本「現在の計算では、小惑星の落下地点は北京近郊ですが・・・」

中国「日本が軍事的に優位になることは許されないあるよ。北京に落ちて3億人死んでもまだ10億人以上いるし、私が逃げられれば問題ないよ」

 

 

 

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唸声


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このページは、唸声が2013年5月31日 19:45に書いたブログ記事です。

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