以下はホワイトハウス仕様MV-22Bオスプレイの超特大写真↓
http://www.navair.navy.mil/img/uploads/130504_M_NB885_086.JPG
http://blogs.militarytimes.com/battle-rattle/files/2013/05/green_osprey.jpg
以下は沖縄でオスプレイの反対運動をしている<琉球独立工作機関中国共産党 友の会>の看板、もう彼らは日本人でもウチナーンチュでもないようです。シナトモ・シナスパです。
http://news.backchina.com/viewnews-244636-gb2312.html
オスプレイは海兵隊で最も安全な機体だそうです。<琉球独立工作機関中国共産党 友の会>、こんな集団は、沖縄では最も危険な存在です。こんな危険な存在が喚きたてればたてるほど、沖縄の中共化は進んでいきます。アッと気が付いた時には、チベット状態ですよ!チベット状態になってからでは、オスプレイに助けを求めても手遅れです。
【IZA5/22-普天間と同機種、ホワイトハウス仕様のオスプレイ公開】
【ワシントン=佐々木類】米大統領補佐官や警護官らを輸送する垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが、21日までに公開された。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備されているのと同じ機種で、“ホワイトハウス仕様”のため深緑色なのが特徴。大統領の輸送を担当するバージニア州クワンティコに本拠を置く海兵隊が運用する。
公開に当たって、海兵隊幹部は「オスプレイは過去4年間、アフガニスタンの厳しい環境で実績を積み、最前線に兵員や補給物資の長距離輸送が可能であることを証明した」と強調、「今では海兵隊で最も安全な機体となった」と語った。
4月下旬に訓練飛行を開始しているが、大統領補佐官ら随行員や同行記者団の輸送開始は今年後半になるという。
大統領はこれまで通り、クワンティコ基地の特殊内装のヘリコプター、マリーンワンを使用。5~10年後にオスプレイに移行するとみられる。
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