日本人僧侶のMitsuo Gavesakoさんが英語で話されています。
以下はバンコクポストの記事↓
http://www.bangkokpost.com/news/local/354372/phra-ajahn-mitsuo-leaves-monkhood
以下のTVニュースでも日本人僧侶のことが報道されています。16分10秒後より、毎日、大変なスケジュールをこなしていたようです。
タイで邦人住職帰国を大きく報道
１１日付のタイ地元各紙は４０年近くにわたって同国に在住していた著名な日本人住職が僧籍を離脱、帰国したことを１面で「衝撃」などと報じた。この僧侶は光男・カウェーサコーさん（６２）。関係者によると俗名は柴橋光男さんで、岩手県雫石町出身。
１９７５年にタイで出家。２００２年から同国カンチャナブリ県のスナンタワナラーム寺で住職を務めた。仏の教えを分かりやすく説明したパンフレット作成や説法などで知られ、タイ人信者から慕われていた。還俗の理由は明らかにされていないが、関係者によると健康問題を抱えていたという。（共同）
ある会話
記者「どうして日本へ帰ってしまうのですか？」
日本人「なんだか、タイは忙しくってね」
記者「日本で何をされるのですか？」
日本人「そうだな、山で静かに暮らしたい」
記者「山に籠って何をされるのですか？」
日本人「うん、坊主にでもなるかな」
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