▼唸声の衝撃映像/シリア:自由シリア軍が政府軍兵士の心臓を食べる・・・<不快深い注意>

| コメント(0)

思わず、ウッときますので、お気を付け下さい。この映像はかなり出回っており、肺と言うものもあります。プーチン大統領曰く、「こんな奴らに兵器を与えていいのか?」

 

万一、YouTubeが削除されていたら、以下のLiveLeakより↓CONTINUEをクリックして下さい。

http://www.liveleak.com/view?i=0c9_1368347673

 

自由シリア軍と政府軍への武器供与はシリアを血だらけの泥沼にするだけ、東京でうまいレバ刺しを出しますので、双方のともに東京で話し合いでもしませんか?東京、焼肉仲裁サミットを開催しましょう!

 

IZA6/17-プーチン大統領「シリア反体制派は敵の内臓を食べてる」と警告】

【エニスキレン(英・北アイルランド)=内藤泰朗】主要8カ国(G8)首脳会議(ロックアーン・サミット)に出席するため英国を訪問したロシアのプーチン大統領は16日、サミット開幕を前に「シリアの反体制派は殺害した敵の内臓を食べている」と述べ、欧米が「危険な」反体制派を軍事支援しないよう警告した。ロンドンで議長のキャメロン英首相と会談した後の記者会見で語った。

 

 シリア内戦で5月、反体制派メンバーが政権側兵士の遺体から内臓を取り出し口にする様子を映したとされる動画がインターネット上で流れたことがある。

 

 シリア情勢はサミットの焦点となるが、シリアのアサド政権を敵視する欧米と同政権を擁護するロシアの間の溝がサミット前に早くも浮き彫りになった形だ。

 

 会見では、キャメロン氏がアサド政権について「毒ガスで国民を殺している独裁体制を終わらせなければならない」と述べたのに対し、プーチン氏は内戦の責任は政権側だけでなく反体制派にもあると指摘し、「誰に武器を与えようとしているのかよく考えるべきだ」と欧米を牽制した。

 

 アサド政権へのロシアの武器供与については「正統な政権に対するもので、国際法からも問題はない」と強調し、供与の方針を変更しない意向を示した。

 

 

 

コメントする

唸声


世界のニュースネタをお届けします。映像や写真、色々な国の新聞もご紹介します。笑いあり、涙あり、グロもあり!世界には我々日本人の知らないことがいっぱいあります。

このブログ記事について

このページは、唸声が2013年6月17日 20:30に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「▼唸声の気になる映像/米国:盗品のチャイコフスキーの手紙などロシアへ返却!」です。

次のブログ記事は「▼唸声の気になる写真/ロシア:プーチン大統領の泥棒疑惑?指輪を盗んだ?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ