以下は2013年8月号のWEDGEの中吊り広告/同社サイトより
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2983
「ウナギの次はマグロが消える」「獲り尽くした漁業・食い尽くした日本人」とある。NHKでも先日同じようなことを放送していた。日本人を貶める悪意のある放送であった。次のジャパン・バッシングは「魚」に決めたのか？反日日本人が選定し、反日外国人がキャンペーンをうっていく。これは、クジラキャンペーンにもよく似ている。クジラが増えれば、魚は減るのであるが、そんなことは気にもしていないようだ。日本では魚の養殖も進んでいるが、「食い尽くした日本人」との悪意のあるイメージで日本人を貶めようとするものだ。これは性奴隷などでも同じ、仕掛けているのは韓国？ここもたくさん魚を消費するし、中国？それとも、肉牛大国の陰謀？
いずれにしてもマスコミを使い、日本叩きは止まることなく進行している。日本に対する悪意のあるキャンペーンが次々と発生する。発生場所は日本なので、なんとも情けないが、日本が嫌いで仕方のない日本人がどうしてこんなにもいるのだろうか？仕掛けを提供する国がそんなにいいのだろうか？戦後の反日日本人が日本叩きを続けているが、国民は選挙でも分かるようにそんな奴らを支持はしていない。ゴミのような反日日本人のいる場所を掃き清めることがこの国の国益となる。
【WEDGE7/22-ウナギの次はマグロが消える】
江戸時代中期に活躍した蘭学者・平賀源内。知り合いのウナギ屋を繁盛させるため「土用丑の日」のキャッチコピーを考案して以降、夏の風物詩になったとされるウナギ。一説によると世界で消費されるウナギの7割を日本人が消費すると言われており、日本人の「ウナギ愛」は相当なものだ。だがその一方的な愛は乱獲・乱食へと繋がり、事態は深刻なものとなっている。続きは以下で
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2994
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