写真は辞職した笑顔の不気味なボブ・フィルナー市長/YouTubeより、市長ともなるといつでもこれくらいの笑顔ができなくてはなりません。しかし、米国人のスマイルを好意と受け取ってはなりません。スマイルは単純な挨拶ですから。
写真はフィルナー市長からパンティーを履いて仕事をするなと言われたアイリーン・マコーマック・ジャクソンさん、市長からヘッドロックされて、耳に囁かれたそうです。セクハラではなく暴行ですな。この爬虫類的な笑顔で舌を出されたら、普通の女性は気を失うでしょう・・・。本人はハグだと言うけど???
【産経8/24-就任8カ月、セクハラ疑惑市長が辞意 米サンディエゴ、女性職員18人が告発】
米西部サンディエゴのボブ・フィルナー市長(70)は23日、辞意を表明した。今年6月以降、フィルナー氏にセクハラを受けたという告発が同市の女性職員らから相次ぎ、市民のほか、同氏が所属する民主党の連邦議員らからも辞任を求める声が強まっていた。
米メディアによると、「キスを迫られた」「下着を着けずに働くよう指示された」などの被害を訴えた女性は18人に上った。
フィルナー氏は昨年11月の市長選で初当選し、12月に就任したばかりだった。(共同)
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