Zurich opens 'drive-in sex boxes' . 売春合法国家のスイスの「ドライブ インセックス ボックス」、ここにも慰安婦問題で騒いでいる国の女性も出稼ぎに来ているのでしょうか?概要には、ここ最近はローマの女性が売春を強要されているとか。トイレもシャワーも防犯設備も完備、これは売春婦向けのサービスです。セックス・スレーブ=性奴隷なんて言葉を慰安婦に使っていますが、これはタダでセックスを強要されることを指し、金員を取る場合はプロスティテュート=売春婦と呼びます。人類最古の商売であり、人間に性欲がある限りなくならない商売です。<正しい歴史認識>から目を背けてはいけません。さて、ここで働く女性は不幸なのでしょうか?彼女らから同情されるのは寂しい男性の方ではないでしょうか???
【産経8/27-「ドライブスルー」で売春、市がオープン スイスに専用施設】
スイスのチューリヒ市当局は26日、敷地内に車で入り、その場で売春婦と性交渉を行う「ドライブスルー」形式の専用施設を市内にオープンさせた。フランス公共ラジオなどが伝えた。
スイスでは売春は合法だが、市中心部の路上で公然と客引きをする姿が目立つようになり、住民から不満が噴出。市は中心部から離れた場所に今回の施設を設置した。
施設は車1台が入る程度の広さのガレージ形の区画に分かれている。待機している売春婦と値段交渉し、合意に至れば区画の一つに車を入れ、性交渉を行う仕組み。市は路上に比べ「売春婦の安全を確保することもできる」としている。
利用可能時間は午後7時から翌日午前5時まで。施設の建設費用は240万スイスフラン(約2億6千万円)。年間70万スイスフランの運営費を見込んでいる。(共同)
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