ゲームのように中国人が日本人を殺戮する時が来るかもしれない。そんな時に平和憲法がどれほどの役に立つだろうか?こんな時に言葉で平和を守ることはできない。自分たちの身を守るのは武力である。これはどこの国でも同じ。我が国だけが特例ではない。相手は我が国の憲法など遵守しない。自国の暴動でさえ、武力で制圧するのだ。
反日と仮想敵国には何をしても許されると言う、まるで韓国のルールが中国にも活かされている。これが中国の若者を熱狂させている。彼らの言う平和は日本を潰すことである。
【産経8/6-中国で尖閣攻撃ゲーム、上陸して自衛隊員を狙撃し得点、人民解放軍の技術転用】
【上海=河崎真澄】中国兵にふんしたプレーヤーが尖閣諸島(沖縄県石垣市)に上陸し、自衛隊員を狙撃しながら施設を奪う設定のオンラインゲームが、中国で登場した。
人民解放軍の訓練用シミュレーション画像を、ゲーム会社の巨人網絡が「光栄使命(栄誉ある使命)」の名で製品化した。中国で軍の開発技術がゲーム画像に転用されるのは初めて。
プレーヤーはネット上で有料登録。パソコン画面で選んだ銃で自衛隊員を撃つと、旭日旗のアイコンと撃たれた隊員の日本人風の氏名が漢字で表示され、点数が加算されていく残忍なゲームだ。日本との対立をあおる展開となっている。
また、ウクライナから購入して改修した中国初の空母「遼寧」も登場。艦上で敵兵と戦うシーンなどもある。中国では日本との戦闘がテーマのゲームが若者の間で人気を呼んでいる。
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