▼唸声の気になる映像/韓国:200兆円分の偽造日本国債「還付金残高確認証」を押収

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写真は韓国で押収された5000億円の「偽国債」、いや5000億円の「還付金残高確認証」/YouTubeより、「還付金残高確認証」自体が存在しない架空のモノ、韓国は反日であっても金持ちは親日故に騙されてしまうのか?しかし、15千億円が9140万円で買えるなんて、誰が考えてもおかしい。金某氏(64)が騙されていたら、ニュースにもならなかったが、15年後に大騒ぎになる。韓国人から買ったニセモノであっても、日本政府が保証しろと訴訟でも起こすだろう。その結果、一般的な国であれば、騙された当人の責任であり、日本政府は全く関係ないとなるが、この国では日本にも責任があると判断するかもしれない。9/17に逮捕された韓国人詐欺犯のシン某(69)は「日本人から受け取った」としていることも微妙である。日本人詐欺師が関与している可能性もあるが、日本政府には一切関係ない。この国は日本が絡むとまともな法治国家ではなくなってしまうから困る。

http://youtu.be/8U192fZI5f4

 

裏書付の還付金残高確認証の拡大写真↓

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/ae/cc88b8eb39832f3b11ff11c7be1a5956.jpg

 

【産経9/18-.「日本人から受け取った」ソウルで200兆円分の偽造国債押収、逮捕】

 韓国ソウルの麻浦署は17日、偽造した日本の国債を売り付けようとした男2人を偽造有価証券行使容疑で逮捕し、額面総額で200兆円分の偽造国債を押収したと発表した。聯合ニュースが伝えた。

 

 偽造国債は、額面5千億円のものが400枚あるという。男らは「日本人から受け取った」と主張。警察は入手経緯を調べている。

 

 2人は「国債は韓国大統領府と在韓国日本大使館が本物だと確認した」と言って64歳の男性をだまし、額面総額で1兆5千億円になる3枚を10億ウォン(約9140万円)で売り付けようとしたが、男性から相談を受けた人が警察に通報したという。(共同)

 

ある会話

金某「日本に騙された。この国債をお前たちの責任で買い取れ!」

大使館「これはそもそも法律上でも存在していないものですから」

金某「アイゴー!15千億円だぞ!たったの10億円にまけてやるから、買え!さもないと裁判所に訴えるぞ!韓国の裁判所だからな」

 

財務省サイトより

「還付金残高確認証」とは、証書上に記載された金額の国債還付金の残高の存在を示し、これと同額の国債に引き換えることを大蔵大臣が約束したとする架空の証書です。この架空の証書を用いた詐欺事件は昭和59年に摘発されましたが、その後もこの証書を使った事案が発生しています。財務省(大蔵省)は、この「還付金残高確認証」なるものを発行したことはありません。同確認証は、法律上も存在しないものですので、ご注意下さい。

 

 

架空の証書の券面記載金額は、例示した500億円の他、100億円から5000億円まで多くの種類があります。また、裏面に財務省理財局による裏書きを偽造したものもあります。

http://www.mof.go.jp/jgbs/topics/za072.htm

 

 

 

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唸声


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このブログ記事について

このページは、唸声が2013年9月18日 18:00に書いたブログ記事です。

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