▼唸声の気になる写真/中国:無人機を撃墜するなら、腹をくくれ!中途半端はダメだ!

| コメント(0)

中国の無人機を紹介する。無人機も見た目はパクリが多い。

写真は尖閣上空を飛行したと思われる無人偵察・攻撃機「翼竜」/BackChinaより、写真手前に翼竜に搭載するための空対地ミサイルがある。グローバルホークによく似ている。国籍不明機として、叩き落とすことに反対はない。しかし、撃墜された側は戦闘行為と受け取るであろう。これだけ、我が国を挑発しているのだから、きっかけがあれば、戦争も辞さない覚悟がある筈だ。我が国にそれがあるのかどうか?世界のメディアを使い、徹底的に相手の挑発を喧伝するべし!日本の平和を中国が脅かしている。

http://www.backchina.com/news/military/2013/01/00229496.html

 

 

写真は無人偵察機「翔竜」、こちらもグローバルホークに似ている

 

 

写真は無人ステルス攻撃機「天弩」、こちらは艦載無人ステルス攻撃機のX-47Bにそっくり

 

 

写真は無人ステルス攻撃機「暗剣」、こちらは有人ステルス攻撃機のF-117「ナイトホーク」に似ている

 

 

写真は無人インテリジェント偵察観測機「刀鋒」

 

 

写真は無人攻撃機「彩虹3号」、パキスタンとミャンマーに輸出、空対地ミサイル搭載可能

 

【産経9/18-領空侵入の無人機撃墜、政府が検討 対処方針策定に着手】

 中国軍が無人機を尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で飛行させたことを受け、政府が国籍不明の無人機に関し、領空に侵入し国民の生命・財産に危害を及ぼしかねない事態での対処方針の策定に着手したことが17日、分かった。対処方針に撃墜任務を盛り込むことも検討。航空自衛隊のパイロットに武器使用のあり方を徹底させるため、部隊行動基準(ROE)に反映させることも視野に入れる。

 

 対処方針は防衛省と外務省を中心に策定する。国籍不明の無人機が領空やその外側に設けられた防空識別圏に入れば、空自の戦闘機などが緊急発進(スクランブル)で対処するため、その際の任務を定めておく必要があると判断した。

 

 一般の有人航空機への対処では、地上のレーダーサイトや早期警戒機E2C、空中警戒管制機AWACSで航空機を確認、国籍などを識別する。外国の航空機と識別できれば、スクランブルで出動する空自戦闘機のパイロットが、無線や警告サインを通じ領空に入らないよう退去や着陸を求める。

 

 ただ、パイロットが搭乗していない無人機の場合、空中での無線や警告サインが機能しない可能性が高い。尖閣諸島の領有で不当な主張を繰り返す中国側が、日本側の警告が伝わらないことを逆手にとり、尖閣周辺などで領空接近を常態化させる恐れもある。

 

 政府高官は「攻撃能力のある無人機が突発的に航空機や船舶に攻撃を仕掛けてくることも念頭に置く必要がある」と指摘。このため対処方針で撃墜までの手順を定めるが、備えに万全を期すことで中国側の挑発拡大を抑止する狙いもある。

 

 香港メディアは、今月9日に尖閣周辺を飛行した無人機について、ミサイルを搭載可能な中国軍の「翼竜」と報じている。

 

 

コメントする

唸声


世界のニュースネタをお届けします。映像や写真、色々な国の新聞もご紹介します。笑いあり、涙あり、グロもあり!世界には我々日本人の知らないことがいっぱいあります。

このブログ記事について

このページは、唸声が2013年9月18日 13:30に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「▼唸声の腹立ち映像/中国:尖閣における日中戦争シュミレーションアニメ」です。

次のブログ記事は「▼唸声の気になる映像/韓国:200兆円分の偽造日本国債「還付金残高確認証」を押収」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ