攻撃能力も機内サービスもありません。
台風の目の壁雲を調査するグローバルホーク
尖閣諸島に中国の無人機が飛んでおります。叩き落とすか、わが国も無人機を飛ばす必要があります。あらゆる手を使ってわが国の領土を狙っています。民主党政権であったら、このままなし崩し的に尖閣諸島が乗っ取られていたでしょう。元首相で日本大安売りのディスカウンターは未だに外交旅券でアチコチに行き、日本を売り歩いているかもしれません。攻撃能力も歴史認識もないグローバルハトの外交旅券を取り上げないと、台風調査どころか、色々な国に台風を運んでしまいます。
【産経9/11-ハリケーンを“偵察” NASAが無人機公開】
米航空宇宙局(NASA)は10日、約2万メートル上空からハリケーンを観測する無人偵察機「グローバルホーク」を米バージニア州のワロップス飛行施設で公開した。NASAは気候変動研究や気象観測の目的で米空軍から譲り受けたグローバルホーク2機を保有。昨年から、大気中のちりが熱帯低気圧に及ぼす影響や中心の雲の構造をグローバルホークを使って調べ、ハリケーンの発達メカニズムの解明や強さの予測に役立てている。
軍事目的の最新鋭の機体とは大きさや性能が異なる開発段階のモデルで、全長約13・5メートル、翼幅約35・4メートル。レーダーや放射計などさまざまな観測機器を搭載する。
ノースロップ・グラマン社が開発したグローバルホークは攻撃能力を持たず、地上管制室から操縦して長時間の連続偵察が可能。イラク戦争などに使われたほか、東京電力福島第1原発事故時には上空から建屋の破損状況を調べた。(共同)
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