以下は犯人の韓国人カン・ヨンミン(23)
写真は2chジャックログより拝借しました。
http://jacklog.doorblog.jp/archives/33310996.html
写真は韓国人カン・ヨンミン(23)が潜んでいた靖国神社南門横のトイレ/YouTubeより、ヒトの住む建物に放火をすれば、最高刑は死刑である。しかし、ここはヒトではなくカミの住む社であり、その罪は死刑以上に重い。このカン・ヨンミンは自分の意志で放火をしようとしたのか？それとも金を貰って凶行に及んだのか？ここをハッキリさせないと同じような犯罪が続く可能性もある。このような重罪な反日行為を我が国が厳しく罰しなければ、反日放火隊が続々入国する。軽い刑を終えて韓国へ帰れば、英雄扱いでバカがバカを呼んでしまう結果となる。
【産経9/23-靖国神社に放火目的？で侵入 容疑の韓国人を逮捕】
靖国神社（東京都千代田区）に不正に侵入したとして、警視庁公安部は建造物侵入の現行犯で、韓国籍の無職、カン・ヨンミン容疑者（２３）を逮捕した。公安部によると、容疑を認めている。
同神社拝殿にペットボトルに入った引火性のトルエンとみられる液体を投げかけようとし、リュックサックの中からライター２個が見つかったことから、公安部は放火目的で侵入した可能性があるとみて、詳しい動機を調べている。
逮捕容疑は、２２日午後５時ごろ、千代田区九段北の同神社に不正に侵入したとしている。
同神社の男性衛視が同９時ごろ、南門近くのトイレ裏に隠れているカン容疑者を発見。敷地外に連れ出そうとしたところ、リュックから２リットル入りのボトルを取り出し、中身の液体を拝殿に投げかけようとしたため、取り押さえたという。
写真は河野洋平提訴の大高未貴氏、『中国・韓国の常軌を逸した嫌がらせによって、普通の日本人も『これはおかしい』と気づきはじめた』、まさに常軌を逸した嫌がらせは、いつテロへと転化するか分からない。慰安婦問題もそうだが、国家を挙げて行う間違った歴史教育が反日行為を生み出している。文化交流もいいのだが、反日は元から絶たなきゃダメ！反日で金儲けをしている韓国人を炙り出せ！
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130916-00000552-san-pol.view-000
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