祝、2020年東京オリンピック!安倍首相は日本再生の為に神が使わせた戦士であることが証明された!アサヒもチュウカンも神には勝てない!
■62年前、昭和26年(1951)9月8日、サンフランシスコ条約署名
写真はサンフランシスコ条約に署名する吉田茂と日本全権委員団/ウィキより、条約の発効は昭和27年(1952)4月28日、これにより日本と連合国との戦争が終結し、主権が回復した。
以下は日米安全保障条約署名後の吉田茂の記者会見での英語によるスピーチ
中国と韓国はこのサンフランシスコ条約の署名国として認められていない。中国は中華民国と中華人民共和国に分裂し、英国は中華人民共和国を承認したが、米国は中華民国を承認していた。また、中華人民共和国は朝鮮戦争でソ連とともに北朝鮮を支援し、英米韓と交戦状態にあり、参加を見送られた。韓国は日本と交戦しておらず、韓国は参加表明をたびたびするもののオブザーバーとしての参加も認められなかった。こうしたことも反日の根に残っていると考えられる。
■唸声一言/宇多田ヒカルのブログから「葬儀はなく火葬のみ」
『母は、身内や知人の葬儀には出席せず、自分の時間、自分のやり方でお祈りを捧げる、というポリシーの持ち主でした。葬儀や告別式といったイベントを好むような人ではなかったことを、母をよく知る者、母のためを思う方なら、ご理解してくださることと思います。』-以下より抜粋引用-
http://www.emimusic.jp/hikki/from_hikki/index_j_j.php
私の尊敬するT氏も「私が死んだらね、献体する。葬儀なんていらないし、偲ぶ会なんて絶対にやってもらいたくないね」と念を押された。確かにその人のことを思うのであれば、多くが群れる必要はなく、一人でひっそりと祈ればいいのかもしれない。曽野綾子さんも『亡くなった後は魂はどこにでも偏在するのだから、考えようによっては何も葬式の場に行くこともない。家で祈ればいいことだ』と書かれている。
賑やかな葬儀が減り、つつましい家族葬が増えてきた。それすらもいらないという人もいる。日本の葬儀も変わってきた。それもまた文化なのか?賑やかな人は賑やかに静かな人はひっそりと、これはこれでいいのかもしれない。「そうだ村の村長さんがソーダー飲んで死んだそうだ。葬式饅頭でっかいそうだ。中のアンコはちっとだそうだ」なんて、子どもの頃によく歌ったが、葬式饅頭自体に長らくお目にかかっていない。
■今週の気になるニュースは
◇北朝鮮:ロッドマンふたたび、対話と協力か?
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3179221/
金正恩との写真にフォトショップ処理?
◇インド:音楽にも宗教対立?カシミールでのズービン・メータ氏
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3178928/
ボンベイ生まれのメータ氏、紛争地区でのコンサート
◇映像/ドイツ:ヒトラーのボディガード死去、96歳、妻はユダヤ人?
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3178668/
娘はイスラエルで勉強しドイツでシナゴーク再生に取り組んでいる
◇日本地震学会の祖、ジョン・ミルン展を両陛下がご鑑賞
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3178291/
奥方は日本人のトネ夫人、西本願寺函館別院の住職の娘
◇映像/英国:深い霧で130台が玉突き衝突、負傷者40名 (内8名重傷)
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3177817/
使者が出なかったのは奇跡と警察は言う
◇映像/米国の最新鋭の沿岸海域戦闘艦を日本に配備予定!
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3177822/
予算大幅削減で日本へ最新鋭艦を配備できるのか?
◇映像/シリア:政府軍兵士を反体制派が処刑・・・(やや衝撃有)
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3177554/
こうした映像を流すタイミングの良さは?
◇映像/中国:北京の燃えるランボルギーニ
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3176873/
高級車も自動発火するお国柄?
◇中国:拷問で党員を水死させた紀律委員会幹部を6名起訴!閲覧注意!http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3176838/
自白させるには殺人も厭わない共産党
◇中国:オーストリア政府の表明を中国政府が発表する怪?
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3176861/
チベット独立支援国は徹底的に叩くか?
◇映像/英国:ボーンズ、骨は語る、リチャード3世に回虫がいた事実
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3176661/
リチャード3世は帰らなくとも卵はかえるのか?
◇米国:千年禁固のカストロ受刑者、33日目に自殺
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3176486/
少なくとも千年間は自殺させてはいけない?
◇中国:点滴用の針を飲み込んだ男の胃の中
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3175919/
バカか?お騒がせか?ネジ、いやハリが足りないのか?
◇映像/ルーマニア:チャウシェスク元大統領夫妻処刑<衝撃有注意>
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3175915/
この処刑の数日後、ルーマニアでは死刑廃止に!
◇国際競争力、日本は9位だが、国が足を引っ張っていると・・・
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3175743/
2位じゃダメなんですか?永遠の名セリフだ
◇映像/中国:第十回中国-東盟博覧会、李克強首相の演説映像
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3175102/
歴史はつくるものの共産党の言う歴史的事実とは何か?
◇フィリピン:スカボロー礁に中国がコンクリートブロックを敷設
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3175115/
案の定、黄岩島は中国固有の領土だってさ
◇映像/校舎水浸し及び落書き教師、再逮捕!
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3175064/
いじめられた教師がきれたか?
◇映像/海上自衛隊の歌姫、デビューアルバムがクラシック部門1位!
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3174758/
国を守る祈りの声
◇中国:反腐敗闘争は軍にも!大物OBが調査対象!
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3174491/
反腐敗闘争は権力闘争か?
◇台湾:太平島を中国に奪われるな!
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3174040/
高雄から1600kmも離れているが台湾人が100名以上も住む実効支配
◇映像/米国:ダストシュートから逃げた銀行強盗、大けがで病院へ
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3173798/
64mもダストシュートから落ちた犯人、映画の見過ぎか?
◇映像/芥川作曲賞の酒井健治氏の曲
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/3173502/
2年前にエリザベート王妃国際音楽コンクールでも授賞している実力派
■唸声生物/幻の蛇「シロマダラ」酒田市で見つかる
http://yamagata-np.jp/news/201309/07/kj_2013090700140.php
シロマダラは日本固有種で、灰褐色に黒い横じま模様が入る。毒はない。国内に広く生息するとされるが、夜行性で人目に触れにくい。
以下は成田ビューホテルのそばで見つかったシロマダラ
■唸声写真/ソウルのガイガーカウンター・スーパー
http://s.wsj.net/public/resources/images/OB-YU817_090613_J_20130906141935.jpg
日本産を一生懸命検査しても何も出てこない。出てくるのは朝日新聞だけ!自国産含めて他の国のものもやってみたら、何か出るかもよ!ご苦労様。
■誕生日の音楽映像/アントニン・ドヴォルザーク
チェコの作曲家、1841/9/81~1904/5/1、チェコ語の発音に近いアントニーン・レオポルト・ドヴォジャークの表記が用いられることもある。
写真は27歳のドヴォルザーク/ウィキより、1868年撮影
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Dvorak_1868.jpg
音楽はドヴォルザーク チェロ協奏曲 ロ短調作品104、B.191
チェロはピエール・フルニエ、指揮はニクラウス・エッシュバッハー、N響、1954年、日比谷公会堂、ピエール・フルニエの奥方は日本人のジュンコ・フルニエでフルート奏者、尚、この曲は1896年3月19日、ロンドンで初演された。
ドヴォルザークは、プラハの北約30kmほど、北ボヘミア、ロプコヴィツ家の本拠地のひとつであるネラホゼヴェスに生まれた。生家は肉屋と宿屋を営んでいた。父親はツィターの名手として村では評判で、簡単な舞曲を作曲して演奏することもあった。また、近所の町でやはり肉屋を経営していた伯父もトランペットの名手として知られていた。6歳で小学校に通い始めるが校長のヨゼフ・シュピッツにヴァイオリンの手ほどきを受けると見る間に上達し、父の宿屋や教会で演奏するようになった。8歳で村の教会の聖歌隊員、9歳でアマチュア楽団のヴァイオリン奏者となり、音楽的才能を見せ始める。父親は長男であったアントニンには肉屋を継がせるつもりであったため、小学校を中退させ、故郷から30kmほど離れた母方の伯父が住むズロニツェという町へ肉屋の修業に行かせた。ところが、この町の職業専門学校の校長で、ドイツ語を教えていた(当時、肉屋の技術修得書を得るためにはドイツ語が必修であった)アントニン・リーマンは、教会のオルガニストや小楽団の指揮者を務め、教会音楽の作曲も行った、典型的なカントルというべき人物で、ドヴォルザークにヴァイオリン、ヴィオラ、オルガンの演奏のみならず、和声学をはじめとする音楽理論の基礎も教えた。-ウィキより、続きは以下で-
■今週のお酒/純米酒 奥伝寒造り真澄 宮坂醸造長野県諏訪市元町
精米歩合60%、日本酒度+1、酸度1.6、15度 720mlで1260円、美山錦
洗練された味ではないが、日本酒らしい味とも言える。唸声評点は78点。
http://www.masumi.co.jp/okudenkanzukuri/
■あとがき/東京シティフィルの英雄を聞く
9/6、ティアラ江東で飯守泰次郎氏指揮によるベートーベンの交響曲第三番を聞いた。飯守氏の演奏するような指揮は力むことなく自然な力強さを感じさせた。ベートーベンがナポレオンの為に書いたとされているが、完成後、皇帝に即位すると人間解放や自由のためでなく自分の野心のために旧権力の最高位についたと期待を裏切られ、ナポレオン献辞の表紙を破り捨てたとも言われている。ただ、現実は「ボナパルト」と題名とナポレオンへの献辞をペンでかき消して、「シンフォニア・エロイカ」と改題され、「ある英雄の思い出のために」と書き加えられている。↓
http://etonmess.files.wordpress.com/2011/11/beethoven-eroica.jpg
今や多くの価値観が輻輳しており、一時の英雄も独裁者へと変わり、非業の最期を遂げる。しかし、その英雄も独裁者もつくりあげるのは民衆である。
■唸声いろはかるた
ヲスプレイ
嫌われるほど
逞しい
************週刊AWACS編集室***********
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