▼唸声の気になるツイッター/<東京落選>の朝日新聞はどんだけ日本が嫌いなのか?!

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朝日新聞オリンピックニュース<東京落選のツイッター>/ウェブアンテナ「試」より

http://wide.boy.jp/cc/antenna/index.php?type=entry&param=1378605901020001

 

世の中には間違いで済まされないことがある。「朝日新聞、民事再生!」こんな記事を他紙の公式ツイッターで出したら、朝日新聞はどうするか?謝罪・損害賠償だけでは済まないだろう。ガンガン噛みつく筈だ。<東京落選>はこれと同じ気持ちじゃないのか?普通の感覚であれば、何か間違えではないのかと確認もするだろう。しかし、担当者の気持ちは<東京落選>を望んでいたので、嬉々としてこのツイッターを書いたと解釈されてしまうぞ。残念さもあまり滲み出ていないし、行間からも読めない。本当に東京オリンピックを望んでいない日本人がいるとすれば、何が原因でオリンピックを望まないのかハッキリとしてもらいたい。普段から、反日を意識している新聞だけに、そんなに日本が嫌いならば、拠点を北京にでも移して、書いたらどうか?日本にいること自体が嫌でしょうがないだろ。好きな国に行って好きなことを書いたらいいじゃないか。

 

朝日新聞にこんな記事があった。「なぜ、東京は五輪を勝ち得たのか?」記者座談会

http://www.asahi.com/sports/update/0908/TKY201309080141.html?ref=com_fbox_d1

普通、こんなタイトルをつけるか?まるで東京五輪がいけないことみたいなタイトルだ。やっぱり、北京に移転してもらいたい。

 

【産経9/9-「東京、落選しました」朝日新聞公式ツイッター誤報 担当者が勘違い】

 朝日新聞の公式ツイッター「朝日新聞オリンピックニュース」が、2020年の五輪開催都市を決めるIOC総会をめぐり、「東京、落選しました」と誤った報道をしていたことが9日、分かった。

 

 朝日新聞広報部によると、ツイッターで8日午前4時ごろ、「東京、落選しました。第1回の投票で最少得票。決選投票に進めませんでした」と速報した。数分後に誤りに気付き、「失礼しました。東京が最多得票でした。決選投票へ進みます」と訂正し、書き込みを削除した。

 

 2回目の投票がマドリード、イスタンブールで行われることを伝える現地の発表会場のスクリーン表示を、テレビ中継で見た東京本社の担当者が「決選投票」と勘違いしたという。実際には2都市間で、最下位を決める再投票だった。

 

 同ツイッターは朝日新聞が五輪関係のニュースを速報するために開設。ロンドン五輪では競技結果の速報などを行っている。

 

 

 

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唸声


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このページは、唸声が2013年9月 9日 20:30に書いたブログ記事です。

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