
写真は死刑判決が下った4名のレイプ犯/インドNDTVより、こうした顔を見ていると全てが凶悪とは思えないが・・・。凶悪犯罪と言えば、メキシコも酷い。見せしめの為に生きたままクビを切り落としたり、橋桁から首を吊るしたりとこのレイプ犯顔負けの非人間的な残虐行為をやってのける。しかし、死刑はメキシコにはない。南米はほとんどの国が死刑を廃止している。独裁者や大物犯罪者が生き残るための死刑廃止なのか???
【産経9/13-インドレイプ事件 被告4人全員に死刑】
【ニューデリー=岩田智雄】インドの首都ニューデリーで昨年12月、女子学生=当時(23)=が男らに集団レイプされ殺害された事件で、デリー州の裁判所は13日、被告4人全員に殺人と強姦罪などで死刑を言い渡した。こうした犯罪で4人に同時に死刑判決が下されるのは極めて異例。事件は、インドで反レイプデモを大規模化させるきっかけとなり、量刑は厳しい世論を反映した内容となった。
公判で判事は、事件を「インド社会全体の良心に打撃を与えた」と述べた。すでに有罪を宣告されていた4人は高裁に控訴する意思を表明している。
女子学生は昨年12月16日、無認可のバスに乗り被害に遭った。男6人に集団レイプされ、鉄パイプで下腹部などに残忍な暴行を受けた末、車外にほうり出された。腸の摘出手術などを受けたが29日に死亡した。犯人全員が逮捕され、1人は勾留施設内で自殺。少年1人は3年間の矯正施設収容処分にされている。
事件後、学生や若者の怒りに火がつき、各地で性犯罪の厳罰化や対策強化を求めるデモが相次いだ。政府はその後、罰則を強化する法改正を行った。
事件後も悪質な性犯罪を伝える報道は連日のように続く。インド紙によれば、今年8月末までにデリー州であったレイプ被害の届け出は1千件余りで、昨年同期比で2倍以上になった。法改正で、被害者の泣き寝入りが減った面もあるが、犯罪抑止には大きな効果が見られないのが現状だ。

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