▼唸声の気になる映像／日本：「撃てるものなら撃ってみろ」と言われて撃った中国人！日本人死亡

写真は殺害現場となった山道製作所/テレビ朝日映像ニュースより、「頭部を殴られて死亡」となっているが、警察が拳銃で頭を撃たれたものと殴られたものとの区別がつかない筈がないが・・・。この後、犯人の中国籍の郭栄茂容疑者(59)は自首をする。殺された山道製作所の山道亮専務(36)に再雇用を断られ、「撃てるものなら撃ってみろ」と言われ、カッとなり、山道さんの右側頭部を撃った。普段から拳銃を所持していたと言うから、危険極まりない。死因は頭蓋内損傷。

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000013297.html

中国人による射殺事件は、彼らの本性をあらわしたもので、我々日本人にも起きる憎悪や破壊への自制心が少ない為にナイフなどの武器を手にすると簡単に犯行に及ぶ。

元警視庁刑事 北京語通訳捜査官 坂東忠信さんによれば、中国人は威嚇の為にナイフは使わない。手にしたナイフは相手を刺す為にあると話していた。

拳銃も同じであろう。そこに撃てるもんなら、撃ってみろと言われれば、躊躇なく撃つ。そこには、結果がどうなるかなど何もない。感情の赴くままに引き金を引くだけである。日本人の感覚とは程遠い。

36歳の山道さんは頭を撃たれてほぼ即死であろう。犯人の中国人は自首、ひょっとしたら、日本人の報復を恐れて、警察に保護を求めたのかもしれない。中国であれば、報復の可能性がない訳ではない。反省ではなく、あくまでも自己保身である。これは日々護身用として拳銃を保持していたことにつながる。

全ての中国人が同じではないが、民族による意識の違いを分かっているかいないかで、我々日本人の生死を分けることになる。

こうした事件が頻発すれば、いくら朝日新聞がおめでたい記事を書き、ヘイトスピーチを止めさせようとしても、難しくなる。また、本国の言われなき反日もデマがデマでなくなることの要因でもある。

デマを一人歩きさせることは日本人にとっても外国人にとってもよろしくない。一人の悪党ではなく、普通の中国人の行為が日本人の心を硬化させる。大半の在日中国人にとっては、迷惑千万な話であろう。

【読売10/2-中国籍男「再雇用断られ撃った」…大阪役員殺害】

.　大阪府松原市の金属加工会社で９月３０日、同社役員・山道亮さん（３６）が殺害された事件で、府警捜査１課は１日夜、中国籍で元従業員の無職郭栄茂容疑者（５９）（大阪府八尾市久宝寺）を殺人容疑で逮捕した。

　郭容疑者は同日午前、回転式拳銃１丁と実弾２発を所持して奈良県警中吉野署に出頭し、「山道さんに再雇用を求めたが断られ、銃で撃った」と供述したという。

　発表では、郭容疑者は３０日午後６時３５分頃、同社２階事務所で山道さんの頭を拳銃で１発撃ち、殺害した疑い。司法解剖の結果、死因は右側頭部を撃たれたことによる頭蓋内損傷だった。

　郭容疑者は同社で約２年間勤務したが、昨年１１月に解雇されていた。供述では、３０日に同社を訪れ、山道さんに社長との面会を求めたが、山道さんが応じなかったため、拳銃を向けたところ、山道さんに「撃てるものなら撃ってみろ」と言われ、発射したという。

　その後、車で逃走した郭容疑者は、知人男性に相談し、出頭。調べに「山道さんに『帰れ』とあしらわれ、頭に血が上った」とも供述し、拳銃は来日後の８年前、中国人から購入し、護身用に持ち歩いていたという。

　元従業員の逮捕に同社のパート従業員の女性（６８）は「（郭容疑者は）会社の指示に従わないこともあったが、まさか拳銃を持っていたとは」と驚いていた。

（2013年10月2日00時11分  読売新聞）