■唸声米国/乱射犯チョ・スンヒの書いたショートストーリー

| コメント(0) | トラックバック(0)

Cho Seung-Hui조승희(趙承輝or趙承熙いずれも音訳)が昨年の英語クラスで書いたショートストーリー

Richard Mcbeef

http://www.thesmokinggun.com/archive/years/2007/0417071vtech1.html

粘着質の少年を描き、継父を殺人者へと駆り立てていく不快なストーリー

Mr.Brownstone

http://news.aol.com/virginia-tech-shootings/cho-seung-hui/_a/mr-brownstone-title-page/20070417141309990001
血だらけになるのを見たい…


【時事
4/17-容疑者、暴力的な戯曲執筆?=元級友がネットに投稿-米大学乱射事件】

『米バージニア工科大学乱射事件の韓国人学生チョ・スンヒ容疑者(23)が不気味な内容の戯曲を書いていたと、同大学の元級友を名乗る人物が17日、インターネットに投稿した。作品の真偽は未確認だが、米メディアも取り上げ、同容疑者の人物像を探る上で注目を集めている。

 ネット上に掲載された戯曲は「リチャード・マクビーフ」「ミスター・ブラウンストーン」というタイトルで、いずれも少年らが大人を痛罵(つうば)する内容。

 「リチャード…」は、13歳の少年が「はげで太っちょの小児愛者」などと義父をののしる姿が描かれている。少年が虐待を受けていると考えた母親が電動のこぎりを持ち出す場面もある。「ミスター…」は高校生3人組がカジノで教師と出くわすストーリー。タイトルはロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズの同名曲から取られたとみられる。ブラウンストーンは麻薬の隠語。

 この元級友によれば、戯曲を一読した級友たちは「彼は学校で乱射事件を引き起こすタイプかも」と不安な気持ちでささやき合っていたという。元級友がネットに寄せたコメントによると、昨年秋、英文学専攻のチョ容疑者は戯曲の講義を受けていた。各学生が自分の作品を発表してクラスで合評する形式の講義で、チョ容疑者も2本の戯曲を発表した。元級友は「暴力的で病的、グロテスク。悪夢のような作品だった」としており、チョ容疑者を危険な人物とみなす雰囲気がクラス内に流れたという。』


◇犯人は中国人から韓国人へと変わった

米大学乱射:胸なで下ろす中国のネットユーザー↓日本語

http://www.chosunonline.com/article/20070418000009

米大学乱射:報復恐れる韓国人留学生↓日本語

http://www.chosunonline.com/article/20070418000015
まだ起きてもいない差別や報復を恐れている。つまり、反対の立場であれば、差別や報復をする民族なのである。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://gakugo.net/unarigoe/mt-tb.cgi/4001

コメントする

唸声


世界のニュースネタをお届けします。映像や写真、色々な国の新聞もご紹介します。笑いあり、涙あり、グロもあり!世界には我々日本人の知らないことがいっぱいあります。

このブログ記事について

このページは、唸声が2007年4月19日 03:37に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「■唸声中国/三つのショーがない話」です。

次のブログ記事は「■唸声中国/実録:自殺未遂者を武装警官が救う」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ