酔夢ing Voice 西村幸祐氏のブログより、広告の詳細写真は↓
http://nishimura-voice.up.seesaa.net/image/thefact_070614.jpg
http://nishimura-voice.seesaa.net/
意見広告内で紹介しているサイト
http://www.sdh-fact.com/CL02_1/31_S4.pdf
こちらのサイトに英文のテキスト有
【美しい壺日記6/15-慰安婦強制性否定のワシントン・ポスト全面広告(英文)】
この意見広告では五つの事実を紹介している(花岡信昭氏のメルマガより抜粋)
1:軍による組織的な慰安婦の強制連行という事実は存在しない。(「募集に当たっては軍部の名を利用してはならない」という通達を提示)
2:悪徳業者は処罰された。(東亜日報の当時の記事を提示)
3:インドネシア・スマランで起きたオランダ人女性連行は軍末端組織の暴走によるもので、責任者は処罰された。
4:元慰安婦の証言は対日非難キャンペーンの高まりと呼応して変化していった。
5:当時の公娼制度のもとで、佐官級の収入を得ていた例も少なくない。
日本の公娼制度が合法化されていた時代(今でも多くの先進国が売春を合法としている)であり、強制などしなくとも多くの女性が集まってきた。
月収300円以上と書いてある、当時の巡査の初任給が45円であるのでこれは破格の待遇。現代のような人権意識などなく、これだけ稼げるのであれば、危険な戦地であるにも関わらず、女性が集まってくる。
『元慰安婦の1人は2年半の就業中に貯めた郵便貯金2万6145円の返還請求訴訟も行ったが、日韓基本条約に付随する日韓請求権並びに経済協力協定で解決済みとされ敗訴した。』この26145円も貯めるには月当たり1000円くらいは稼いでいたと思われる。佐官級でもこれだけ貰える軍人はいなかった。
こうした広告を現代の価値に直して募集をかければ、現在の韓国の売春婦達も列を成して集まってくるであろう。
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