
写真は死んだ蛙、看中国より
http://www.kanzhongguo.com/news/gb/kanshishi/dalu/2007/0811/206953.html
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8/8、江蘇金湖県の三河で数千匹の殿様カエルが死んでいるのがみつかった。暑さの所為だとしているが、深刻化した水質汚染の所為ではないのだろうか?
この殿様カエル事件で、面白いコラムがあったのでご紹介しよう。
【眉山日報8/11-煮青蛙的故事】
http://msrb.newssc.org/system/2007/08/11/010440292.shtml
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要約すると、急激に水温が上昇すればカエルも逃げ出すのだろうが、徐々に水温が上がったために身動きが付かず、気がついたときには手遅れだとするもの。例として、北米の米国自動車をカエルに喩え、日本にシェアを奪われていった様子を上げている。また、益々深刻化する環境汚染も人類をカエルに喩えている。
大きく捉えれば、人類でも間違いではないが、当面、熱湯から気をつけなくてはならないのは中国人であろう。熱湯には環境汚染だけでなく人身汚染もあるだろう。株もそうだが北京オリンピックもホットである。
◇おまけ/親の因果か?殿様カエルの怨みか?
【太原新聞網2007/4/3-产妇生下怪异青蛙孩】
http://www.tynews.com.cn/shehuifazhi/2007-04/03/content_3197022.htm
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