写真左は1937/12/15、南京中山北路の中国人屋台で水餃子を食べる日本兵、右は中国の老人を背負って橋を渡る日本兵/阿波羅網より
http://www.aboluowang.com/comment/data/2008/0124/article_7421.html
城管の狼藉ビデオも必見、西瓜売りの方はアナウンサーが興奮してうるさいのが難点
如何に城管が酷いかを訴えている。日本の軍隊に及ばず、中国人に乱暴狼藉を加えているとの主旨。そもそも、城管などのヤクザ集団と規律正しい日本軍を比較すること自体が間違っているのだが・・・。
著者の中国人は南京大虐殺を否定していないが、上記の水餃子を食べる日本兵士の写真を見て、虐殺の後で?中国の行商人に打撃を加えることなく、贔屓にしていた様子が分かるとしている。
また、日本軍は中国人の納める税金で中国人の行商人から物を買っており、これが日本軍の目的ではないかと推測している。それに比べて、城管は中国の行商人を苛めており、日本軍に及ばないと結論付けている。
ここまで推測しているのであれば、どうして南京大虐殺は真実なのかとならないのだろうか?虐殺の真っ最中に日本兵がニコニコ顔で水餃子を食べられるだろうか?まわりの中国人にも緊張はないし、笑っている顔も見える。中国人を30万人も殺したと言われる日本軍が中国の老人を背負って橋を渡るだろうか?
著者の馮学栄氏は広州に住む多国籍企業の法律顧問、中共からは民族腐敗分子と呼ばれている。
掲示板へは、日本人は鳥獣以下で城管はさらにそれ以下だとの書き込み有り、やっぱり江沢民愛国教育による反日は根強い。
◇「南京の真実」試写会満員御礼
1/25、読売ホールにて南京の真実第一部の試写会が行われた。宮崎正弘氏のメルマガに当日の模様が書かれているのでご紹介しよう。
http://www.melma.com/backnumber_45206_3979407/
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