写真は地面に横たわる二人の自転車泥棒、既に死んでいる/看中国より
中国では自転車泥棒も命がけだ。ある学校で自転車を盗もうとしていた二人組みが生徒に見つかり、短刀を出して生徒を脅し、そのまま自転車を盗もうとしていた。生徒は警察と警備員に通報。
自転車の持ち主は盗人とケンカを始め、それを見ていた野次馬も参戦、その後はゾクゾクと生徒達が来て、泥棒を殴り始めた。
警察が到着した時には既に二人の泥棒の息はなかった。
この写真が出始めたのが2008/7/22から、どうやらどこかの大学のようである。悪いのは泥棒であるが、死ぬまで殴り続けるのはおかしいとのネット書き込みが多いのが救い。はたして、その場にいたら書き込んでいるご当人が自制出来るのか疑問、弱った犬を叩く民族の血を抑えることは可能なのか?
泥棒の話に日本将兵を引き合いに出すのは間違っているが、衰弱しきった日本将兵をリンチにした民族なのである。その自らの残虐性を隠すために南京事件をでっち上げた。自転車泥棒の短刀もでっち上げじゃなかろうか?
もし、この二人の自転車泥棒が生きていたなら、いつかこの大学に報復に来るだろう。上海の警察署を襲った青年のように・・・。
看中国8/11-某校百名学生打死两小偷现场(组图)
http://www.secretchina.com/news/258618.html
コメントする