写真と記事は広州日報(2009/1/5)より、写真は殺害された李伶俐ちゃん(4歳)のご両親、ご両親が持っているのが李伶俐ちゃんの写真と服
http://gzdaily.dayoo.com/page/1/2009-01/05/A8/20090105A8_pdf.pdf
1/2、広州市番禺区南村茶崗路六街で李伶俐ちゃん(4歳)が行方不明となり、近所に住んでいる容疑者張某(35歳くらい、四川人)の自宅の冷蔵庫の中からバラバラに切断された遺体で発見された。張某はどうやらこの遺体を食べるつもりだったことも分かっており、中国全土に衝撃を与えている。
張某は女装癖とナイフを振り回すなど問題となっていた男だった。朝いなくなった李伶俐ちゃんを警察と共に昼には張某の家を調べたのだが、女性の服や下着、子供服がたくさんあるだけで、李伶俐ちゃんを見つけることはできなかった。その時、張某は知らないと落ち着いて答えていたと言う。
しかし、納得のいかない祖母は二時間後に再度調べると先ほどはなかった血溜りを発見、張某はアヒルの血だと言うが、後から駆けつけた警官により調べると冷蔵庫より六つに切断された李伶俐ちゃんが発見された。但し、遺体は完全ではなく、欠けていると言う。すでに食べてしまったのか?
張某はよく戦争映画を見ており、人肉がうまいのだと話しているのを村人も聞いている。3ヶ月前にも2歳の女の子が行方不明になっており、未だに見つかっていない。この地域では2年間に何人もの児童が行方不明になっている。
食人のための人殺しであり、完全に常軌を逸している。子供を食べ物として見ていたのだろう。どんな目をしているのか?想像しただけでも恐ろしい。残念ながら容疑者の写真はないが、容疑者の部屋の写真は以下にある↓
环球网1/5-女童被碎尸藏冰箱续:疑犯被指非首次作案(图)
http://society.huanqiu.com/roll/2009-01/334129.html
この国に犯人の人権などない。結構なことだ。もし、日本で同じことが起きたとしても犯人の人権は守られ、食べられた子供の人権は何もない。中国では佐川君のように心神喪失として不起訴処分になることはないだろう。
佐川君の事件は以下の私のブログにて↓
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/350614/
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