写真はなんともグロテスクな畸形豚/看中国より
2008年のクリスマスに新竹の養豚場で生まれた子豚の姿は、犀の様にも、像の様にも見える。すぐに死んでしまったが、飼い主の彭光明さんは薬品に浸けて標本にして保存すると言う。
記事には大きな耳と長い鼻とあるが、どこが鼻なのか、この写真では分からない。ただ、奇怪なあごが犀かカバのようだとも書かれており、何となくそんな気もする。
彭光明さんは20年間豚を飼っているが、こんな奇怪なブタは見たことがないと話している。ひょっとして、飼料を輸入ものに変えていないのか?メラミン飼料が遺伝子にも影響を与えているとすれば、ことは重大。台湾だけの話ではなく、中国全土に渡る話となる。但し、あくまでも仮定の話なので、そのおつもりで・・・。
看中国1/3-怪怪小猪 活像象又像犀牛(图)
http://www.secretchina.com/news/276986.html
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