写真は渤海湾の3本の水竜巻/看中国2009/10/22より
http://www.secretchina.com/news/316168.html
10月4日午前7時半、渤海湾で発生した3本の水竜巻、その後、雷雨となった。
古代神話で波濤の中から飛び出した龍が霧や雲に乗って、東シナ海を縦横無尽に駆け巡る様に似ていることから、「龍吸水」と呼ばれる。「龍擺水」とも「倒挂龍」とも言われることがある。
水竜巻は海の水だけでなく魚も吸い上げるので、雷雨の中には魚も混ざっていることがある。海の魚が雷に撃たれ、川まで飛ばされたものが「雷魚」の始まり、雷魚の模様は雷に撃たれた痕なんて・・・、これは唸声の勝手な想像なので御了承を。
さて、東シナ海を我が物顔にする龍神に代わって、中国海軍の空母計画が着々と進められている。2016年には2隻の中型空母が建造され、ロシアのオンボロ中古空母「ワリャーグ」と合わせて、2020年には3隻体制で東シナ海と南シナ海を支配する。
友愛政権及び左翼政権が日本周辺の守りを弱体化させ、日本は中国に完全に囲いこまれてしまう。日本海だって、いつの間にか「東海」となり、北朝鮮を完全に支配下に置いた中国に席巻される。
吸い上げられるのは、日本の国益だと言うことが、民主党政権は理解しようとしない。今や6人に1人は日本も貧困層だとの厚生省からの発表があり、何も考えないお飾りの友愛首相は日本をどうするつもりなのか。
東アジア共同体で日本はさらに貧困国家とならないのか?外国人参政権で日本の国益はどうなるのか?日教組に支配された子供たちはどうなるのか?
水竜巻は民主党なのかもしれない。吸い上げた国益は国内ばかりでなく、東アジアにまでばらまかれる。
国民よ目を覚ませ!耳をすませ!日本が日本でなくなる!!
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