写真の右の女性が金玉女史、1988年5月政権樹立40周年行事の準備の際に撮られた一枚。この写真は1992年に平壌灯台社から出版された「私たちの指導者」に掲載されている。その後、同写真からは金玉女史の部分がカットされ使われている。24歳当時の写真でなかなかの美人だ/大公網2009/11/19より
http://www.takungpao.com/news/09/11/19/YMRW18-1174470.htm
中央日報は、金正日総書記の事実上の四人目の夫人と言われる愛人秘書であった金玉女史が、朝鮮労働党の幹部と結婚したとの情報があると報じている。
影武者に我慢ができないのか?それとも後継者にかかわることなのか?いや、ミサイルの問題か?
中央日報では金正日総書記の実妹の金敬姫労働党部長との関係をあげているが、女性の権力をどれだけ認めているのか、福島大臣にでも伺いたいものだ。
以下の写真は2000年10月、36歳当時のもので、趙明禄副元帥の訪米時に同行し、撮られたもの。金ソンオクとの仮名を使っている。コーエン国防長官、オルブライト国務長官との面談時に同席している。/ニュース&ピープル2006/7/24より
話題がなくなると必ず何か出てくる。常に世界を騒がせることが、この国の存在価値!但し、ミサイルを日本に向けて撃つような誤ったアピールはしないことだ。平和ボケでお人よしの日本人もついに目を醒ますぞ!
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