お待ちかね 養子縁組 四十九まで
上記は厚労省の子ども手当に関するQ&Aより
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/osirase/100407-1.html
毎日新聞には、『尼崎市の男性は、子どもへの送金証明や面会を裏付けるパスポートのコピーなど外国人に求められる書類をそろえており、事前に調べてきた様子がうかがえた。市の担当者は「可能ならもらおうという意欲を感じた」と話している』とある。
この韓国人の男が受付拒否に対して提訴でもすれば、大変面白い。49人ならOKで51人はNOとは、このHPにあるだけで法律になっている訳ではない。民主党のバラマキ政策である子ども手当のいい加減さの裏をつく悪党が現れても何の不思議もない。
日本人ならそんなことはしないから日本にいる外国人も同じだろうとはまさに間抜けなボケナスの考えそうなこと。現実的には、海外孤児を養子にしている在日外国人聖職者も多い筈だ。
選挙に勝つことだけを考えている独裁者小沢幹事長が次期選挙に有利となるバラマキを早期に行うために、こうした細かい部分を詰めずにスタートしたことが原因である。
554名の子ども手当を申請する男の意識も問題であるが、何よりも問題なのはこんないい加減な子ども手当の支給自体が問題なのである。
外国人参政権を標榜する民主党だけにこうした外国人へのサービスもそれほど痛手とは思っていない。
日本を日本でなくす為にこの民主党はある。一度やらせてみた結果がこれだ。民主党政権で益々、日本はおかしくなる。これが日本人の民意とは考えられない。
国民が選挙でNOを示さないと小沢独裁政権は日本を売りつくしてしまうかもしれない。
民主党の心ある政治家よ、目覚めよ、日本が日本であるために!
【IZA4/24-「タイで養子」子ども手当554人分申請 韓国人男性、尼崎市が受け付け拒否】
6月から支給される月額1万3000円の子ども手当をめぐり、兵庫県尼崎市に住む韓国人男性が、タイで養子縁組したと称する554人分の手当約8600万円を申請しようとし、市が受け付けを拒否していたことが24日、尼崎市への取材で分かった。
市によると、4月22日昼、50歳前後とみられる男性が窓口を訪れ、妻の母国・タイにある修道院などの子ども554人と養子縁組していると説明。子供の名前や生年月日を記載したタイ政府の証明書を示し、子ども手当を申請した。
市はその場で厚生労働省に照会した上で、受け付けないことを決めた。外国人の申請に必要な送金記録なども持参していたが「いずれの書類も、受理していないので本物かどうかは分からない」(担当者)としている。
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