写真は特別警察の狙撃手/博訊より
http://www.6-4.net/news/gb/china/2010/05/201005070540.shtml
5分で現場到着し、狙撃体制に入る。当然ながら、慎重かつ隠密裏に凶悪犯に狙いをつける。5/3に5歳児を人質に取り、狙撃された事件があったが、犯人が狙撃手を万一見つけたら、人質の命が危ない。
狙撃手は二人一組で行動する。現場までは要請があってからたったの5分、中国では救急車より早いだろう。また、発砲許可があれば数秒で狙撃を実施する。
彼らも平和裏に事件が解決することを願っていると記事に書かれているが・・・。
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