写真はウナギの寝床もついに解体へ/博訊より
http://news.boxun.com/news/gb/china/2010/06/201006291015.shtml
日本のカプセルホテルをヒントに思いついた北京のカプセルマンション=胶囊公寓(長さ2.4m、幅0.72mの空間)が、三か月で店じまいとなった。
オーナーの黄日新さん(78)によると、北京の賃貸マンションに関する「最低賃貸面積」に関する法律が施行されるためと言う。
この法律によれば、一人あたり10平米が最低建築面積となる。このカプセルマンションは2平米にも満たないためにこの法律に引っかかる。
参考ニュース/蟻の寝床のカプセルマンション、独房よりも悪い?2010/4/2
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/1530723/
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