写真はバットのような警棒を持つ特警部隊/博訊より、こんなもので打たれたら、天国まで飛んでいく・・・
http://www.6-4.net/news/gb/china/2010/06/201006110432.shtml
【新疆ウイグル自治区】6月10日16時、ウルムチ市内の某ドライフルーツ市場近くで交通事故が発生し、バスの運転手とオートバイの運転手が殴りあいの喧嘩をはじめたところ、あっという間に数百人が集った。
そこで交通警察と公安が出動、これで収拾できないと見た警察は特別警察を出動させ、50分で暴動を鎮圧した。
上記記事では書かれていないが、なんとこれは訓練だった。しかし、随分とリアルだ。たえず、暴動の起きている中国故に題材には事欠かない。特に、来月はウイグル人虐殺事件から1年目となる。
自治区とは名ばかりの自治、漢族支配は民族の独立を許さない。「日本自治区」となれば、いくら日本人が正義を叫ぼうが、写真にあるようなバットで中国の特警に殴り殺される。
それを承知で民主党は日本を破壊しようとしている。崩壊すれば、革命の名の下に日本は中国に再編され、「日本自治区」となる。
日本人は手強いから、中国の公安部隊は大陸で日夜実地訓練を積んでいると見ることもできる。
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