写真の女性はマッサージ嬢のMolly Hagertyさん(54)と証拠のゴアのナニ付きスボン、左上はゴア元副大統領、左下はルチアホテル/KATU.comより
http://www.katu.com/news/97505744.html
ポートランド警察は6月30日午後5時、2006年10月にゴア元副大統領を強姦罪で訴えているMolly Hagertyさん(54)の再捜査を発表した。
Mollyさんはゴア氏のDNAが残るとされるズボンを持って、ノーベル平和賞受賞者を「変態の性犯罪者=A PERVERT & SEXUAL PREDATOR」と呼んでいる。
ゴア氏側は、タブロイド判によって作られた中傷として、この話を否定している。
さて、「不都合な真実」は、如何に・・・?
日本の相撲界では、女の問題はあまり騒がれないが、米国ではセックススキャンダルは致命傷である。抗菌政治でそのうち種が滅んでしまうかもしれない(そんなことはないか)くらい、女が好きな癖に家族(別居していても)をダシに使う。
ゴアくらいハッタリの利いた政治家なら、こんな話もきっと不都合な真実であろう。本来ならば、金で話がついたのだが、ゴアが出し渋ったのか?それとも、Mollyさんが欲をかいたのか?
100万ドルなんて話もあるようだが、50歳のマッサージおばさんに手を出したゴアは、話が嘘でないならば、まさに変態のセックス・プレデターとなる。100万ドルの百分の一でも飛び切りのコールガルを呼べただろうに・・・。
もし、ストーンなる偽名で投宿していたのであれば、「不都合なストーン」話は数え切れないくらいあるだろう。第二第三のMollyが出現する筈だ。
≪「エコ」の字を 「ロ」に変えてみる 都合かな≫
問題のあったとされるポートランドのルチアホテル↓
http://www.hotellucia.com/about-hotel-lucia/
【IZA7/1-ゴア元副大統領に強制わいせつ容疑 米警察が捜査再開】
米西部オレゴン州ポートランドの警察当局は30日、4年前にゴア元副大統領からわいせつ行為を受けたとするマッサージ師の女性(54)の訴えをめぐる捜査を再開すると発表した。
米メディアによると、女性は2006年にポートランド市内のホテルにマッサージのために呼ばれた際に体を触られたり、ベッドに押し倒されたりしたと主張。捜査は07年に一度、証拠がないとして終結した。だが、女性がタブロイド紙に証拠があると語ったことを受け、捜査再開を決めた。
ゴア氏は広報担当者を通じて容疑を否定している。(共同)
コメントする