以下はインターポールによる国際指名手配の四名の誘拐犯とされている日本人↓
似非人権国家の米国は愛情よりも権利を優先している。子供や妻への愛情などなくても親の権利の主張するのが、契約大国の米国である。
破綻の原因や家庭の事情など関係なく、権利中心にモノを考える米国、権利の侵害は自由への侵害とばかり、国を挙げて問題とする。このことだけで戦争もするのが米国だ。
アジア的感覚など歯牙にもかけず、立法で判断をする。これを理解せずに結婚をした日本人女性にも問題はあるが、まさか自分が国際指名手配になっているとは考えもしなかったであろう。
夫に問題(借金・女・薬物etc)があり、実家へ子供を連れて帰る、こんな感覚のどこが犯罪なのか全く理解できない。離婚大国でもある米国では親権をめぐり、年中裁判が行われている。その裁判結果を無視して日本へ連れ帰れば、立派な犯罪となる。
そんなバカな国が米国、どこの国でも日本と同じところなどない。甘い感覚で国際結婚をすれば、犯罪者にも仕立て上げられる。最近、日本人女性が中国や韓国へ嫁に行く話も良く聞くが、結婚前に相手の国の文化・法律を良く知るべきである。竹島・尖閣諸島問題を知らずして、結婚することなかれ!
【IZA9/30-米下院、日本の「拉致」を非難 ハーグ条約批准求め決議】
米下院本会議は29日、国際結婚が破綻(はたん)した夫婦の一方が無断で子どもを日本に連れ帰る事例を「拉致」と非難し、日本政府に対して国際的な親権問題に対処する「ハーグ条約」の早期批准など善処を求める決議案を416対1の圧倒的賛成多数で採択した。
決議は、1994年以降、米国籍の子ども300人が不当に日本に連れ去られ、残された親は面会などの権利を奪われたと指摘。条約批准と同時に、既に日本にいる子どもの迅速な返還や面会などの権利保護を求めた。
日本政府は来年にも条約を批准する方針。(共同)
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