▼唸声の気になる写真／中国保釣運動家の抗議活動、長沙市

写真は湖南省長沙市での保釣運動家の抗議/網易論壇より

http://bbs.news.163.com/bbs/photo/186496440.html

こんなことが書かれている。

『第二次世界大戦から６５年も経つが、日本は彼らの始めた罪深い中国侵略戦争にいかなる正式な謝罪も行っていない。

日本の野獣の行為に対していかなる弁償も未だに行っていない。

中国大陸に残る数万の生物化学兵器は未だに残されたままだ。』

愛国教育のおかげでこんなことが書かれている。全ての中国人がこれを信じるのか分からないが、教育されてきたことと朝昼晩にメディアがこのことを中国国民に訴えれば、事情も変わってくる。

中国は日本に戦争を仕掛けたいのか？日本はそんなつもりもないし、心の準備もまるで無い。「尖閣諸島は日本の領土であり、これ以上中国が口を出すのであれば、日本は核ミサイル防衛を行う」と公式発表でもしたらどうだ。少しは日本も北朝鮮のハッタリを学ぶべきだ。

こうして抗議活動をしている運動家も政府から金を貰っている。つまり、これは情報戦、日本は武力でも情報力でも中国に劣っているのではないか？中国は現在、自信過剰の状態であり、何でも許されると思っている。

近日中に官製デモが行われるだろう。軟弱民主党はびびるな！びびれば、次から次へと無理難題が降りかかってくる。

中国は第二の竹島を狙っている。