写真はくそ真面目な顔をした30歳の女性、初夜の権利を25800元≒324200円で売るとのプラカードを持っている/網易論壇より
女人也不容易,30岁大龄处女拍卖初夜权=女性もたいへん、結婚適齢期を過ぎている30歳の処女が初夜の権利をオークションする
http://bbs.news.163.com/bbs/photo/196602970.html
【浙江省温州市】1月22日午後、鹿城区蝉街にプラカードを持った一人の女性が現れた。
プラカードを翻訳すると
『女、30歳、今仕事も無く、愛情に望み無し、ずっと処女を守っています。2011年の新しい年の願望は愛情と仕事を獲得すること、で独身に別れを告げるため、25800元で初夜の権力をオークションします!もし、あなたが私の白馬の王子様なら、私はびた一文も受け取りません!私を愛する人がきっと現れることを信じます!!!』(25800の隣に書いてある「爱我吧」は、私を愛するとの意味で、発音から「258」となる。じゃ、258元でもいいのでは?となるが)
まぁ、勝手なことを書いている。こんなことを書く女性に白馬の王子様が現れるとでも思っているのか?それにこれは売春でもある。
しかし、この真剣な顔、文化の違いとは言え、こんな女をかみさんにしたら大変なことになる。もし、彼女のお母さんでも病気になれば、自分の夫にプラカードを持たせて、「丈夫な内臓売ります」とやるだろう。
それにしても、30歳と言うが、もっと歳をくっているような気もする。中国ではニセ処女も多く、男性は処女願望が強い。だから、こんな話も出てくる。しかし、処女の価値は年齢と比例する訳ではない。30年の重みに果たして価値はあるのか?
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