写真は黒くなった赤ちゃんの右腕、もはや切断手術しか残されていない/BackChinaより
http://news.backchina.com/viewnews-128324-gb2312.html
【四川省内江市】2月15日、内江市の産院で帝王切開で生まれた女児の苗苗ちゃん(仮名)の右腕が黒く腫れ上がり、重慶医科大学付属子ども病院に転院した。
苗苗ちゃんの右腕は冷たく、皮膚を切っても血が流れない状態で、壊死が確認された。病院ではこれ以上壊死を拡げない治療しかなく、右腕の機能は完全に喪失した。病院では切断手術をしないと他の部分まで壊死が広がりかねないと苗苗ちゃんの父親の呉さんを説得するが、呉さんはこのままで治療を続けるとして家に連れて帰ってしまった。
苗苗ちゃんの右腕は先天的なものではなく、生まれた日の午後4時に呉さんの母親が赤ちゃんの着ているものが大きくて、風が入り込まないように両方の腕のひじのところで輪ゴムで三回廻して嵌めた。翌日の8時にお風呂に入れようとして、右腕が黒く腫れていることを発見、左手はややむくんでいる程度だった。
なんとも悲惨な話で無知が犯した過失、首元が寒かったら・・・。
壊死と言えば民主党、早く切断しないと日本中が壊死してしまう。
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