妻の遺体に絞殺痕があっても自殺とするのか?容疑者の夫には中共幹部の親戚がいた。警察は遺体を火葬にして証拠隠滅を図ろうとしたが、遺体写真には絞殺痕がハッキリと出ている。
バレンタインデーに浮気をしていた夫に妻が気付き大騒ぎになった。その夜に妻と子ども二人が亡くなる。どうみても、夫が一番怪しい。それが殺人ではなく、心中事件となり、夫は釈放されるのだから、中共幹部の力は絶大だ。
乞食と中共幹部は一度やったら止められない。だからジャスミン革命は何があっても潰すのが中共の使命、しかし、こうした中共の汚いやり方を一般大衆は許さない。ジャスミン革命は中共が自ら引き起こしたものとも言える。
写真は警察のでっちあげ捜査に抗議する民衆/大紀元より、ピーク時で5万人も集まった
http://www.epochtimes.com.au/gb/11/2/26/n3181599.htm
殺された解麗蓉さん(27)の遺体、首のあたりに絞殺の痕あり
7歳の娘にも同様の絞殺痕
5歳の娘にも絞殺痕
【IZA2/26-中国江蘇省で住民数万人が警官隊と衝突 香港紙】
26日付の香港紙、明報によると、中国江蘇省連雲港市の農村で24日、住民の母子3人の死因をめぐって住民数万人が警官隊と衝突、住民1人が死亡したほか複数のけが人が出た。騒動は既に収まっているという。
明報によると、村で14日、女性(27)とその娘2人が死亡しているのが見つかった。警察は心中と断定したが、住民は遺体に多数の外傷があるとして「(女性の)夫に殺された」と主張、火葬を強行しようとした当局側と衝突した。
抗議する住民は一時5万人近くに上ったが、当局側が死因調査を約束、場を収めたという。
香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターは、夫は地元の共産党委員会幹部の親族だと伝えている。(共同)
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